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2015/06/29

PS4 各モデルの本体表面温度

スマホ用のサーマルイメージカメラ「Seek Thermal」と専用アプリでPS4各モデルの天面と背面の熱分布画像を撮影してみました。

20150627_06
CUH-1000天面

20150627_07
CUH-1000背面

20150627_08
CUH-1100天面

20150627_09
CUH-1100背面

20150627_10
CUH-1200天面

20150627_11
CUH-1200背面

新モデルCUH-1200の表面温度が高いのは、天面内部の金属シールドの形状が変わり、(基板を冷却する空気の流量を多くするための?)基板のAPU実装部分の裏面と金属シールドの隙間が大きくなり、そのために外装プラスチックと金属シールドの隙間が狭く距離が近くなったからのようです。

背面の53℃や54℃というのは排気される空気の温度ではなく、廃熱で温められた外装プラスチックの表面温度です。
廃熱はこの温度よりもう少し高めだと思いますが、どのモデルも背面の表面温度に大きな違いはないので、廃熱温度も大した差はないと思われます。

PS4各モデルの消費電力測定結果の記事はこちら。ファンノイズの測定記事はこちら

それにしても「Seek Thermal」は便利ですね。シンワの1万円ぐらいの放射温度計の数値と比べてもほとんど誤差なしと精度もかなりのもの。数万円でサーモグラフィーが買えてしまうって良い時代になったものです。

Seek Thermal
Seek Thermal スマホ用サーマルカメラ スマートフォン用赤外線IRカメラ【並行輸入品】 (Android(アンドロイド用))

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