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2015/06/28

PS4 各モデルのファンノイズ測定

消費電力に続き、PS4のCUH-1000とCUH-1100、CUH-1200の3モデルのファンノイズを測定し比較しました。

測定にはXperia Z2にインストールした騒音測定アプリ「Sound Mater Pro」を使用。
校正もされていなければ、スマホ機種ごとのマイク特性にあわせての補正もされていない簡易的な騒音測定アプリなので、音圧レベルの数値の信頼性は高くないものの、同一環境同一条件での測定であれば各モデルの比較は出来るかと思います。

測定は、外部の音の影響をなるべく受けないようにダイケンのプレミアム防音(S防音)仕様の自宅シアタールームで、暗騒音はアプリの読み値で35dB、雰囲気温度は28度、PS4はラックなどに収納せず周囲に遮るもののない高さ40cmのTV台の上に設置、PS4の背面から15cmの距離にXperia Z2を置いて測定。

ドラゴンクエストヒーローズ 闇竜と世界樹の城」の空艦バトシエ内で一度ゲームを中断してスタンバイ状態に、機器内部が冷えるまで約10分放置しスタンバイを解除、その時点から15分間の騒音を測った結果です。

20150627_02
CUH-1000の測定結果

20150627_03
CUH-1100の測定結果

20150627_04
CUH-1200の測定結果

スクリーンショットだけだと分かりにくいので、データをCSVでエクスポートして分布図にしてみました。

20150627_05

各データ2つの山がありますが、左側の小さな山がスタンバイ解除直後のファンが低速回転している時の音圧レベル、右側の鋭い大きな山がファン高速回転時の音圧レベルの分布となります。
今回の測定では、ファン低速回転時も高速回転時も新モデルのCUH-1200が最も静かという結果になりました。
実際に聞いても明らかにCUH-1200の方が静かです。

ただし、CUH-1200は高負荷時にファンが高回転状態に移行するのが早いため、滅多に高負荷状態にならないようなゲームだと、従来モデルではファンがユルユル低速で回って静かなシーンでもCUH-1200ではファンが高速で回り五月蠅い、という状況もあるかもしれません。

PS4各モデルの消費電力測定結果の記事はこちら。表面温度測定の記事はこちら

CUH-1200AB01
PlayStation 4 ジェット・ブラック (CUH-1200AB01)

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