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2013/09/06

パイオニアのBDプレーヤーにリージョン変更やBDISO再生、Cinavia回避機能を追加したカスタムファームウェア

今年1月に下書き途中で未公開のままだった記事ですが、ふと思い出したので公開します。下記は1/17時点の内容なので、詳しい情報が載っていたロシアのサイトやCFWファイルが現存しているかは不明です。
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量販店の福袋でパイオニアのBDプレーヤー「BDP-150」を入手したので何か遊べないかと調べてみたら、BDP-140、BDP-150、BDP-440、BDP-450、BDP-LX55用のカスタムファームウェア(CFW)というものを見つけたので入れてみました。

このCFWは、どうやら中国人によって開発配布されている有償アクティベーションが必要なCFWをさらに改造してアクティベーション不要にしたもののようです。
ベースとなったCFWのバージョンが古いため、アクティベーションが必要な最新CFWに比べると機能や安定性では劣っているものの、このCFWを導入すると、

  • BD/DVDのリージョン変更機能
  • USB接続の外付けHDDに入れたBDISOファイルの再生に対応
    BD-JやBD-Liveも完全動作しBlu-ray 3Dの3D再生も可能
  • Cinaviaプロテクトを無効化
  • 外部字幕に対応

といったパイオニアのオリジナル版にはない機能が追加されます。
有償アクティベーションが必要な最新版CFWでは、さらにネットワーク共有フォルダへのアクセス機能やSACDISO再生などにも対応しているようです。

BDP-150にCFWを入れ、BDISOをいくつか再生してみたところ再生は問題なく出来ましたが、停止ボタンを押した後にフリーズということが何度かありました。

なお、導入デメリットは

  • 操作メニューの言語設定が英語と中国語のみ。
    BDISO等ファイルの日本語表示は可能(ただし中華フォント)、BD/DVD再生時の日本語表示には影響なし
  • Youtube動画再生機能の削除
  • オリジナルファームウェアへの書き戻し不可
  • 動作の安定性に欠ける

など。
特に、一度CFWを入れるとOFWに戻せないようなので、導入にはそれなりの覚悟が必要となります。

CFWの導入方法やファイルについては、"BDP-150 CFW 4.03"などのキーワードでググれば見つかるんじゃないかと思います。導入は自己責任で。

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