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2012/12/10

俺とローラとソニーのブルーレイ「BDZ-EX3000」を分解してみた

4Kアプコンにも対応のソニーのBDレコーダー「BDZ-EX3000」を入手したので分解してみました。

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画像を記録していたEye-Fiが壊れ、撮った画像の3分の1以上のファイルが破損して開けないということが元に戻した後に発覚したため、使える画像が少なく、ピントが合ってない不鮮明な画像が多いです。

あとブルーレイ繋がりでブルーレイ大賞のユーザー大賞ネット投票が始まってるので是非。
BDA Title Award 2011 大賞 & DEGジャパンアワード・ブルーレイ ユーザー大賞 タイトル投票

20121210_02
HDDは東芝のハードディスクレコーダー用3.5インチHDD『DT01ABA300V』
容量3TB、回転数5,940rpm、キャッシュ32MB

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電源部分

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メイン基板、右上のピンク色のシートは放射ノイズを防止するノイズ抑制シート

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画像処理チップ『CXD4722GB』
このソニー謹製の石がメイン基板表に2つ、裏に1つ、合計で3つも実装されていました。

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メイン基板裏側
肝心のメインチップはメイン基板の裏側に実装されていましたが、放熱用金属板が基板に半田付けされており、チップを拝むことは出来ませんでした。残念……。

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左側の石はiLink用『UPD72893BF1』、真ん中がSRAM、右側がたぶん画像処理用の『CXD9988GF』

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サブ基板表
ALTERAのFPGA Cyclone IVとHDMI1.3 Transmitter『SiI9134』
SiI9134は音声出力専用のHDMI端子用、画像には写ってませんが右側に4K出力対応のHDMI1.4a Transmitter『SiI9136』も実装されています。
また、ソニーのEX3000の商品紹介ページに16ビット高画質化信号処理技術として紹介されている『CXD9989GF』は、サブ基板のヒートシンク下に実装されていると思われます。

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サブ基板裏側
ANALOG DEVICESのオーディオ用プロセッサ『ADSP-21488』

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メインチップに接続されているELPIDAの1Gb DDR2 SDRAM『EDE1108AJBG-8E-F』
基板表側に2枚実装。基板裏側の金属板で隠れた部分にも実装されている可能性あり。

20121210_11
Flash
システム格納用のSAMUSUNG 2Gb NAND Flash『K9F2G08U0B』と、ブート用Macronix 4Mb NOR Flash『MX29LV400CTTI-70G』

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コメント

さすが!豪快な分解ですな・・・

PS3のアプコンと比べてどうなんですかね
というかPS3のアプコンも初期に比べて
改善されてそうですが

BDZ-EX3000の天板を外して内部に溜まっている埃を掃除したいのですが、天板を開ける手順を教えて下さい。勿論自己責任でやります。宜しくお願いします。

> ぺけろん!さん
1年半以上前のことなのでうろ覚えになりますが、
サイドパネルを外せば天板固定しているネジが現れたと思います。
サイドパネルは、側面にある六角穴ボルトを外してからパネルをスライドさせれば外れるはずです。

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