電子ペーパー黒板「Boogie Board」買ってみた&分解してみた
MobileHackerz再起動日記のレビュー記事を読んでほしくなって速攻で注文した電子ペーパー黒板Boogie Board LCD Writing Tablet」が届きました。注文したのが2/16の朝8時ぐらいで到着したのが21日、USPSのStandardにしては結構早い到着でした。
この手のガジェットにしては1台29.97ドルと手頃な値段なんですが、1台だけだと送料が45ドルと本体価格より高くなってしまうので、どうせならと5台購入。
5台で149.85ドル+送料64.75ドルで合計214.6ドル、1台あたり送料込み42.92ドル。
日本円で約3,900円とタカラ「せんせい」の定価とほぼ一緒。

電子ペーパーデバイスのサイズはKindleDXより若干小さい
MobileHackerz再起動日記のMIROさんのレビューが完璧すぎて書くことがないので、MIROさんが書いてないことで気付いた点を少しだけ。
付属のプラスチック製ペンのペン先は、電子ペーパー表面に傷が付かないように柔らかい素材を使ってるからなのか磨り減るのが早いです。ペン先がすぐに丸くなるので細い線が描きづらくなってきます。
また、付属のペンで強く描いていると電子ペーパーの表面に白っぽい傷のような跡がうっすらと付いてきますが、これは傷ではなくてペン先のプラスチックの削りカスがこびりついたものなので同梱クロスで擦れば取れます。
電子ペーパーの表面はかなり強く簡単に傷が付いたりしなさそう。
で、一通り触って飽きたので中身がどうなっているのか分解してみました。
消去ボタンのある部分のシールを剥がすとネジが出現。
QCシールの下と合わせて4カ所ネジ止めされてます
このネジを外すと簡単に上部カバーが外れます。

非常にシンプルな基板、主要部品は電池とICが2個だけ
ICはTIの16ビットMPU「MSP430F2001」と、汎用ロジックICのアナログ・マルチプレクサ。基板上部のコネクタ(未実装)はF2001の内部Flash書換用。
内蔵のボタン電池で5万回の消去が出来るらしいので交換の必要はないとは思いますが、電池は端子が半田付けされてるので簡単には交換不可能となってます。
プラスチックの底カバーに両面テープ止めされている電子ペーパーを外してみた。

電子ペーパーの表面に保護用フィルムが貼ってあるのかと思って両面テープ剥がす際に一緒に破がしてたらそれ自体も電子ペーパーデバイスの一部だった…。
端の部分、表面フィルムを剥がしてしまった部分がうっすらと灰色になってしまいましたが、この状態でも使えます。

裏側、なにもない
曲げた状態でも描けるし消せる!
電子ペーパーのデバイス自体は非常に薄くペラペラ、簡単に曲げることが出来ます。また、曲げた状態でも描いたり消したりも可能です。
このBoogie Board、Amazon.com経由でiMPROVが直接売ってるんですが、たまにしか入荷しないようで、他業者が高額で売ってたりするので注意。
購入方法についてもMIROさんが纏めてくれてます。
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コメント
思ったより暗いな。
まぁ黒板だしいいのか・・・
ペラペラなのは面白いですね
投稿: 銀 | 2010/02/22 00:56
明るさに関しては実際に見てみないと分からないんでは。
ちょっと欲しいけど海外通販を乗り越えるほどでは無い・・かな
投稿: gom | 2010/02/22 03:06
先週末に8台注文しました。月曜に発送されているようです。
関税とか消費税とか、どうでした?
投稿: 圭 | 2010/02/25 08:31
>>圭さん
8台、1台あたりの送料が最もお得になる台数ですね。
通関で箱を開けられた形跡はありましたが、関税などは取られませんでした。
投稿: まりん | 2010/02/25 09:46
本日、8個到着しました。
消費税500円と、通関料200円、合計700円かかりました。
早速、3歳の娘が大喜びで使ってます。
投稿: 圭 | 2010/02/27 10:20
キンジムで売り出してますね
投稿: リストラセブン | 2011/01/09 15:42