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2009/04/21

DVDFab最新ベータ版でブルーレイFF7ACCのリッピングに挑戦 その2

ということで、前回のエントリー「DVDFab最新ベータ版でブルーレイFF7ACCのリッピングに挑戦」の続きです。

今回はAnyDVD HDにはないDVDFab独自の「主な映画(Main Movie)」機能の紹介。
これはBDソフトから必要な映像・音声・字幕を選択して抜き出すという、AnyDVD HDでのリッピング後にTsRemuxやtsMuxeRを使い任意の映像や音声だけremuxしてBDMV(AVCHD)に変換するという手順を一気にやってくれる機能です。

  1. DVDFab Platinumを起動したら左側のメニュー項目から「主な映画」を選択

    090420_06
    真ん中に収録映像のリスト、右が収録音声と字幕、左下がプレビュー

  2. 抜き出したい映像を選択します。
    今回はFF7ACC本編ではなく、特典のOVAを選択

    090420_07
    左下のプレビューで確認出来るので動画の選択は楽

  3. 次に音声と字幕を選択

    090420_08
    OVAは音声日本語1種類のみ字幕なしだったのでそのまま

    090420_09
    選択した映像・音声・字幕の容量が表示される

  4. 右下[次のステップ]をクリックしてボリュームラベルを入力後[スタート]クリックでリッピング開始

  5. 完成したフォルダ容量は4.85GBでした。
    これをフォルダごとImgBurnでDVD-R DLに焼いてPS3に入れるとAVCHD DVD-Rと認識されます。

    090420_10
    再生も問題なし、ただしチャプターは1つだけになります

なお、複数の映像を同時に抜き出したりメニュー付きAVCHDを作成することは出来ません。
複数の映像を同時に入れたメニュー付きディスクを作りたかったらmultiAVCHDを使うしかないようです。

今回はBD→DVDのminiBD(BD9)を作ってみましたが、BD DL→BD SLにも使えます。
FF7ACC本編は映像だけで25GB超えていたので本編のみの1層化は無理でしたけど。

それからDVDFabでもDVD/BDに焼くことは可能なんですが、今回DVDFabで焼き開始直後にブルーバックが出てPCが落ちるということがあったので大事をとってImgBurnを使いました。

2:05追記
コメント欄で教えていただいた情報によると、AACS MKB V12タイトルのリッピング時にはFengtaoのサーバに接続してキーの解析情報をやりとりしているようです。

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BD/DVD」カテゴリの記事

コメント

ご苦労様です。サーバーとの接続ですが、
ttp://club.cdfreaks.com/f116/dvdfab-5-3-1-0-beta-out-270844/#post2251884
を読むと、MKBv1からv10までは接続なしで行けそうですね。v12だけ接続するようです。

>>りょうさん
情報ありがとうございます

V10までのProcessingKeyは公開されちゃってるからローカルで処理するけど、V12は門外不出なのでFengtaoのサーバで処理してVUKを返してるってことか。
AnyDVD HDと同じやり方のようですね。

いつも参考にしています。
Anyも良いのですが、試用期間が切れるので、
購入を検討していたところ、Fabの
今回のベータ版はビッグニュースですね。
こちらの購入に踏み切りそうです。

検証お疲れさまです。ついにDVDFabも追いついてきましたね。
先ほどPS3SAK経由のISOを検証してみましたが、読み込んでくれないみたいです。やはり、BDドライブからの直読でしか処理できないみたいでした。

ブルーレイ版のアバターのリッピングについて、私の体験談をご報告しておきます。AnyDVDでハードディスクにリッピング後、BD-R DLにUDF2.6で焼こうとすると、何と、容量が足りない!と言ってくるのです。実はファイナルファンタジーVIIのときも、BD-R DLを使っているにもかかわらず、容量が足りない、と言うので、本編以外の映像ファイルをいくつか削除してみました。容量は足りたものの、私の持っているソニーのブルーレイプレイヤーでは、全く再生しませんでした。次に、UDF2.5(RE用のフォーマット)でBD-R DLに焼いてみると、容量オーバーがなくなり、焼けたのですが、やはり再生しませんでした。ただしこのメディア、パソコンや甥っ子が持っているプレイステーション3では、問題なく再生します。そこで、先ほど削除したファイルと同じファイル名の0バイトのファイルを作成し、容量オーバーの問題を解決して、焼いてみました。今度は私のプレイヤーで問題なく再生したので、「やった」と思ったのですが、パイオニアのブルーレイプレイヤーと三菱のブルーレイレコーダーでは再生しませんでした。最初のメーカーのロゴまでは再生するのですが、そこから進まないそうです(友人の談)。パナソニックのブルーレイレコーダーは問題なく再生したそうです(姉の談)。アバターも全く同じで、一部の映像ファイルを0バイトにして、容量オーバーの問題を解決し、BD-R DL、UDF 2.6で焼いたところ、私のプレイヤーとパナソニックのレコーダーでは再生するものの、パイオニアのプレイヤーと三菱のレコーダーでは最初の注意書きやメーカーのロゴまで再生した後、進みませんでした。私の結論としては、ソニーやパナソニックのプレイヤーは、ファイルの存在だけを確認するのに対して、パイオニアや三菱はファイルの中身まで最初にチェックしているのでは?ということです。以上

すみません。昨日コメントを送らせて頂いたとき、エラーメッセージが出たので、きっと文章が長いからだ、と思って、先ほど、同じような内容の短くしたコメントを送ってしまいました。今、気付いたのですが、昨日のコメントがちゃんと掲載されていましたので、大変申し訳ございませんが。先ほど送ったコメントは削除しておいてください。

>>Prometheus(プロメテウス)さん
5/31のコメントはココログにスパム判定されたようで公開保留になっていたので今朝承認しておきました。

一部編集やファイルを入れ替えたBDは再生機器によっては再生出来ないことがあるようですね。プレイヤーのファームアップデート後に再生出来なくなったり、AnyDVDのアップデートで再生出来るようになったりと様々な要因があるようです。特にメニューや特典映像をBD-Jで凝った作りにしているタイトルに多いようです。
その場合はディスクの完全コピーを諦めて、DVDFabなどでメニューなし本編のみのディスクを作成するというのも手かもしれません。

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