« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »

BackupBDAV0.60リリース、神ドライブ以外でもforV1抜きが可能に!

BDレコーダーでBD-R/REに録画した番組をリッピングするツールBackBDAVの最新バージョン「BackupBDAV0.60」がリリースされました。

Doom9's Forum:Now do have a tool for decrypting BDAV here?

更新内容ですが、パイオニアのBDC-02J以外のBDドライブでもaacskeys.exe単体でBNが抜けるようになっており、どんなBDドライブでもリッピング途中でPowerDVDを立ち上げたりダミードライブを使うことなく"BackupBDAVforV1"でのリッピングが可能になりました。
また、ダミードライブを使う必要がなくなったのでダミードライブオプションが廃止されています。

MKB_RW.infとP-MKBが共にV10のBD-REをV12感染済みBDドライブ「GGW-H20N」でリッピングしてみたところforV1でリッピング出来ました。

aacskeys.exe内のホストキーがリボークされていないキーに更新されているみたいなので、P-MKB内のHRLが更新されてaacskeys.exeが拝借してるどっかの再生ソフトのホストキーがリボークされるまでは大丈夫そう。

現時点で最新のAACS MKBv12のHRLはV10から変更がないので、V12まではBackupBDAVforV1でリッピング可能(別途V12のPKは必要)。
だから同梱ファイルが"BackupBDAVforV13"なのかな?

| | コメント (5)

中心ブロックのない不思議なルービックキューブ「ボイドキューブ」が激安

見た目はルービックキューブそっくりなのに中心ブロックがなく真ん中に穴の開いた不思議な形状をしている立体パズル「Void Cube(ボイドキューブ)」がAmazonにて定価2,079円の80%オフ415円で販売中です。

すでに1個持ってるけどあまりに安いので分解用と予備用に2個買ってしまった。

センターキューブが存在しないけれど遊び方はルービックキューブと全く同じ。
ただしパリティが発生する可能性があるので難易度はルービックキューブより若干上。
パリティが発生しなければルービックキューブと同じ解法が使えます。

関連
2008/10/10:真ん中に穴の開いた不思議な立体パズル「Void Cube」買ったよ

| | コメント (3)

ソニー、アクトビラ ビデオ・フルのダウンロードに対応したBDレコを発売

AV Watch:ソニー、アクトビラダウンロード対応BDレコーダ2機種

ソニーがアクトビラダウンロードサービスに対応したBlu-ray Discレコーダ「BDZ-A950」と「BDZ-A750」の2機種を発表しました。
4月24日発売。
2機種の違いはHDD容量のみで店頭予想価格はHDD容量500GBの「A950」が17万円前後、320GBの「A750」が14万円前後の見込み。

デジタルテレビ向けポータルサービス「アクトビラ」にてTSUTAYA TVが実施しているビデオダウンロードサービスに対応し、ダウンロードしたコンテンツをBDにダビングしたり、PSPやウォークマンに転送することが可能。

関連
2008/12/19:本日開始、BDへダビング可能なアクトビラ ビデオ・ダウンロードを試してみた

| | コメント (0)

メーカー各社が次世代ディスプレイの量産計画見直し、ソニーはFEDの量産化を断念

NIKKEI NET:薄型パネル、次世代型の量産中止・延期相次ぐ ソニー系など

本日の日経新聞紙面記事によると、ソニーと投資ファンドなどが共同出資するエフ・イー・テクノロジーズは、次世代ディスプレイ「FED(電界放出ディスプレイ)」の量産を中止し会社を清算する方向だそうです。
また、東芝松下ディスプレイテクノロジーは、今年10月に予定していた石川工場での小型有機ELパネルの量産を半年ほど延期するとのこと。

現在生き残るのに必死という状況で、将来の事業への投資どころではないんでしょうね。

キヤノンのSEDについては記事中で触れられていませんがどうなってるんでしょうか。
特許問題が決着し「事業化に向けた研究開発を続ける」ものの「量産時期については未定」ということでしたけど。

| | コメント (0)

キヤノンとパナソニックがフルHD録画対応デジタル一眼を相次いで発表

キヤノンがフルHD録画対応のエントリー向けデジタル一眼レフカメラ「EOS Kiss X3」を発表しました。

デジカメWatch:キヤノン、フルHD録画に対応した「EOS Kiss X3」

4月下旬発売で店頭予想価格はボディ単体が9万円前後、レンズキットが10万円前後、ダブルズームキットが13万円前後の見込みだそうです。
動画の記録方式はMOVで映像がH.264音声がPCM、フレームレートはフルHD(1920×1080ピクセル)で20fps、1280×720ピクセルで30fps、SD画質(640×480ピクセル)で30fpsとのこと。

フルHD時のフレームレートが20fpsってすごい中途半端なんだけど編集とかAVCHD化とか苦労しそう。

 
また、パナソニックからもフルHD録画対応のマイクロフォーサーズ規格デジタル一眼カメラ「DMC-GH1」が正式に発表されました。

デジカメWatch:パナソニック、フルHD動画記録が可能になった「DMC-GH1」

レンズキットのみの構成で4月24日発売、店頭予想価格は15万円前後の見込み。
動画の記録方式はAVCHDとMotion JPEGで、AVCHD記録時のフレームレートは1920×1080ピクセルで60i記録(センサー出力 24コマ/秒)、1280×720ピクセルで60p記録(センサー出力 60コマ/秒)となっています。

あとマイクロフォーサーズのレンズ3種も発売日が決定。

デジカメWatch:パナソニック、マイクロフォーサーズ用「7-14mm F4」など3製品

45mm F2.8のマクロレンズと20mm F1.7の単焦点パンケーキレンズも早く出して。

 
ついでにソニーから米国で発表済みのHD録画対応デジカメ「サイバーショット DSC-HX1」が国内でも発表されました。

AV Watch:ソニー、1080p AVC撮影対応/Exmor搭載「サイバーショット」

4月24日発売で店頭予想価格は5万5,000円前後の見込み。

| | コメント (0)

3/24のニュースピックアップ

年度末で忙しいので今日はこれだけ。

■Phile-Web:パイオニア“KURO”が残り約3,000台を以て国内向け生産を終了
4月1日以降に3,000台を生産しプラズマテレビ事業を完全終了。

■AV Watch:「エウレカセブン」劇場版Blu-rayはアニメ初のBD-Live対応
6月26日発売「エウレカセブン」劇場版のBDビデオ版は国内アニメ初のBD-Live対応。
HD DVD版の「FREEDOM」はHDiネットワーク対応でしたが、ブルーレイの国内アニメではまだネットワーク対応タイトル発売されてなかったんですね。

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい 限定版 [Blu-ray]
価格:¥9,85127%オフ)

交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい [Blu-ray]
価格:¥6,00327%オフ)

■AV Watch:JEITA、2009年2月の電子機器国内出荷を発表
BDレコ/プレーヤーの出荷台数は前年比257.1%の15万台と引き続き好調。

■INTERNET Watch:金融庁、楽天証券とマネックス証券に一部業務停止命令
4月1日から4月30日までの期間、システム整備を伴う新たな業務展開の停止。
新規サービスを1ヵ月開始できないだけという非常に甘い処分。

■ITmedia:ビックカメラ、監理ポスト指定解除 上場を維持
東証がビックカメラの監理ポスト指定を解除、上場廃止を免れる。

| | コメント (1)

AnyDVD HDアップデートで最新のBD+に対応

SlySoftの「AnyDVD HD」の最新版6.5.3.1がリリースされました。
3月3日発売の北米盤「Australia」に採用されている最新のBD+に対応したそうです。

SlySoft:AnyDVD HD

主な更新内容は下記の通り。

6.5.3.1 2009 03 19
- New (Blu-ray): Added support for new BD+ protection, e.g.
  "Australia", US, "The Robe", US, "South Pacific", US
- New (DVD): Improved speed of AI scanner with some discs
- Some minor fixes and improvements
- Updated languages

それから16日のエントリーで書かなかったAACS MKBv9とv10のProcessing Keysですが、Doom9フォーラムでも公開されました。

Doom9's Forum:MKBv9 and MKBv10 Processing Keys found

Keyを探していた方は上記リンクからどうぞ。

| | コメント (4)

ブルーレイ「AKIRA」日米での出荷数が合計3万枚突破

AV Watch:BD版「AKIRA」が北米で累計出荷数3万枚を突破へ

2月に日米でほぼ同時発売されたBlu-ray Disc版「AKIRA」の出荷数が出荷数が北米で2万枚、日本で1万枚、合計3万枚を突破したそうです。
北米では入手困難な状況で4月上旬までに1万枚の追加出荷を行う予定とのこと。

北米では日本以上に人気ですね。
まあ国内盤と同一仕様で価格は半額なので日本から米Amazonを利用して北米盤を買ってる人も多そうですけど。

私も2月24日発売の北米Amazonで北米盤を購入しました。

Amazon.com:Akira [Blu-ray]

2/25発送で3/2に到着。
FREEDOM Blu-ray Disc BOX」や「トップをねらえ! & トップをねらえ2!合体劇場版!!BD BOX」はブックレットも同一仕様で違いはボックスの帯ぐらいだったのに、AKIRAは日米で仕様が異なり、付属のブックレットが英語、さらに国内盤では黒色のトールケースなのが北米盤は普通の青いトールケースでした。

他の作品なら特に気にしないんだけどAKIRAには思い入れがあるのでちょっとショック、ということで国内盤を買い直し。

090319_01
左が国内盤、右が北米盤

090319_02
Discはレーベルも中身も全く同じ

最初から国内版を買っておけばよかった。

| | コメント (2)

ソニーのBDレコ、Seagate製HDD問題を放送波アップデートで対応

AV Watch:ソニー、BDレコーダ「X95/L95」のHDD問題対応ファーム

ソニーのBDレコ「BDZ-X95/BDZ-L95」の一部にHDDを認識しなくなる不具合を抱えたSeagate製HDDが搭載されていた問題で、対象製品について2月10日より引き取りによる無償修理を実施していましたが、3月下旬より放送波ダウンロードによるファームウェアアップデートで対応することが発表されました。
これによりソニーに製品を送付しての引き取り修理をする必要がなくなるそうです。

毎週録画する番組がたくさんあって引き取り修理に出せなかった人には朗報ですね。

関連
2009/2/12:Seagate製HDD不具合問題、ソニーのBDレコも巻き込まれる

| | コメント (4)

AACS V12に対応したブルーレイ→MKV変換ツール「MakeMKV」

現在ベータ版がフリーで公開されているBlu-ray DiscやDVDをMKVファイルに変換するツール「MakeMKV」がBlu-ray Disc採用されているコピープロテクトAACSの最新バージョンMKBv12にも対応しているということなので、本日発売のAACS V12採用タイトル「アイアンマン」を使って本当にV12に対応しているのか検証してみました。

  1. MakeMKVの公式サイトよりMakeMKVベータ版をダウンロードしてインストール
  2. MakeMKVを実行してアイアンマンを入れたBDドライブを選択

    090318_01
    ドライブやディスクの情報が表示されます

  3. 左下のアイコンをクリックしてBDを読み込んで構成を解析
    解析は数分で終了します。
    ベータ版ではLPCMには対応していないようでログにエラーとして表示されます。

  4. 変換したい映像・音声・字幕にチェックを入れて出力フォルダを指定して、右側にある"Make MKV"のアイコンをクリック

    090318_02
    今回は本編のみを選択

  5. あとは変換されるのをじっと待つだけ

    090318_03
    変換中…

出来上がったtitle00.mkvをVLCで再生してみるとあっさりと再生出来ました。

090318_04
チャプター選択と音声切替は問題なし、字幕はエラーが出て表示されず。

ということで、AACS V12に対応しているというのは本当でした。
BDMVのままリッピング出来ればBlu-ray Discのリッピングツールとしても使えるんですが今のところ対応予定はないみたいです。
作成したMKVファイルをBlu-ray Discに焼きたい場合はtsMuxeRを使ってMKVファイルをBDMVに変換する必要があります。

| | コメント (8)

< 最後 « これより前10件 | 全件

« 2009年2月 | トップページ | 2009年4月 »