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2008/09/25

松下電器、3DフルHDプラズマ・シアターシステムを開発

松下電器:世界初 左右の視点毎にフルHD映像を表示し臨場感ある3D映像を視聴できる「3D フルHD プラズマ・シアターシステム」を開発

AV Watch:本田雅一のAV Trends 3D実用化に本気で取り組む松下の新技術

松下電器が、103型プラズマテレビとBlu-ray Discプレイヤーを用いてフルHD映像で3D映像視聴を可能にする「3D フルHD プラズマ・シアターシステム」を世界で初めて開発したと発表しました。
9月30日より開催されるCEATEC JAPAN 2008に出展するとのこと。

3D映像をフルHDで表示するディスプレイは一昔前からよくある液晶シャッターメガネを使う方式となっています。
フルHDの3D映像を収録するBlu-ray Discの方は、松下がBDフォーマットを独自拡張しているもののハードウェアとしては既存のBD技術を流用できるようで、今回公開したデモも既存BDプレイヤーのファームウェアを改造したものを使用しているそうです。

今後はハリウッドのスタジオやBlu-ray Disc Association加盟のメーカーと協議しながらBDAで3D表示フォーマットの規格化を図っていくとのこと。

ちょうど日経エレクトロニクスの今週号が「3Dディスプレイ,3度目の正直」という特集記事で、市場の動向やら技術開発について詳しく解説していましたが、今回はハリウッドが3D映像を普及させようとかなり本気で取り組んでいるようで、この流れだと次世代ディスプレイは4K2Kではなく3Dディスプレイが本命になっちゃうかも。

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