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2008/08/26

ウイルコム、WILLCOM D4大容量バッテリー標準搭載モデル発売

ITmedia:「WILLCOM D4」と大容量バッテリーをセットで――ウィルコム、「WILLCOM D4 Ver.L」を発売

ウイルコムが「WILLCOM D4」に大容量バッテリーをセットにした「WILLCOM D4 Ver.L」を9月4日より発売すると発表しました。
大容量バッテリーを標準搭載し、プリインストールされていたMicrosoft Office 2007を省くことで「WILLCOM D4」より約30,000円も安くなっています。

「WILLCOM D4」がW-VALUE SELECTの一括払いで128,600円(実質負担90,200円)
「WILLCOM D4 Ver.L」がW-VALUE SELECTの一括払いで97,700円(実質負担59,300円)

また、WILLCOM D4 Ver.Lを「新つなぎ放題」+専用オプション「話し放題(予約)」で新規契約または機種変更した人を対象に、W-SIM端末「nico.」が無料で貰えるキャンペーンも実施するそうです。

大容量バッテリーが標準になったことで駆動時間が従来の3倍の4.5時間になりました。
その代償として厚みが約25.9mmから約35.3mmへ、重量が約460gから約575gへと大幅に増加しちゃってます。

バッテリーの駆動時間が短いから大容量バッテリーを標準に、通話用の端末として到底使えないから通話専用端末をプレゼント、高い価格はOfficeを省くことで低価格化と端末の完成度がアレだったせいで売るのにいろいろと苦労しているようです。

それから、今週の日経エレクトロニクスに「WILLCOM D4に見る台湾的モノづくり」という分解記事が載っていますが、

D4の内部を見た複数の技術者が共通して指摘するのは、「見慣れぬメーカーの部品が多く、しかも点数が多い」こと。「まるで試作基板のようだ。特にマイクロプロセッサや周辺LSI向けと思われる電源回路に抵抗やコンデンサが多い。設計がこなれていないと感じる
(中略)
「HDDの緩衝材をテープで補強したり、基板上でジャンパ線を使ったりしている。ネジの個数も多く、手作り感がある

だそうです。

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コメント

シャープが台湾のODMベンダに丸投げしたんですかね?
てっきり自社で設計したかと思ってました

日本ならバッテリーを大型化するためなら本体側を小型化するだろうが…
個人的にはあまりいいイメージないなWILLCOM

台湾にODMで丸投げで作らせたくせに、「メイドイン大和郡山」と虚偽の発表
ウィルコムさん、まんまと騙されましたね

なるほど。D4は謎パー機だったんですね。
そう思うとあまり腹が立たない 訳が無い。
コンセプトはあってると思う。作り直してくれないかなぁ。

開発はシャープだけれど基板の実装設計・開発・生産は台湾EMS企業のQuanta Computerとのこと。

http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080812/156383/?P=1

最終組み立て工程だけ大和郡山なのかもしれませんね。

もう4年以上前からPCのハード開発は台湾メーカーまかせなシャープがへたに自社設計するともっと酷いことになっていたかも。

OQOにw-simつければもうそれだけでいいような気がするんだがな。

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