日本初のBD-Live対応「メン・イン・ブラック」買ってみた
ネットワーク経由で特典映像をダウンロードしてきたりマルチプレイゲームが可能になるBD-Live(Blu-ray Disc Profile 2.0)に対応した「メン・イン・ブラック(Amazon)」を購入。
容量は32.4GBでAACSはV7、AnyDVD HDも対応済み。
SPEのソフトなのでいつもの隠しコマンドとPS3システムソフト2.30のアップデータ、PS3用アイコンも収録されています。
現時点でBD-Liveに対応したプレーヤーはPS3だけ(パイオニアヨーロッパが本日BD-Live対応プレーヤーを発表したけど冬発売)なのでPS3で再生してみました。
AV Watchの買っとけ! Blu-ray:第250回:日本初のBD-Live対応ソフトを体験 マルチプレイゲームができる「メン・イン・ブラック」にも書かれているように、BD-Liveを選択してからメニューが出るまで時間がかかります。
特に初回はHDDにデータのインストールを行っているためメニューが表示されるまで3分弱待たされます。
この時、あまりにも遅いからといって再生停止ボタンを押したりディスク取り出しを行うとかなりの高確率でPS3のBDプレーヤーがハングアップしてXMBに戻れなくなります。
こうなるとPSボタンを押して「本体の電源を切る」を選ぶ以外復帰方法がありません。
一度HDDにデータがインストールされると大丈夫っぽいですが、注意が必要です。

BD-Live選択後に再生停止するとPS3トマタ\(^o^)/
「MIB」のBD-Live詳細についてはAV Watchの記事を読めばほぼ分かるかと思うので、1点だけ補足。
記事中に
ダウンロードが進行するのは「BD-Liveのメニュー画面にいる時だけ」となる。つまり本編の再生に戻ったり、MIBのソフト以外をPS3で遊んでいる間にダウンロードを済ませることはできない。回線速度にもよるが、現在のところコンテンツ数が少ないBD-Liveの画面で、ダウンロードが完了するまでじっと待っていなければならないのはちょっと退屈である。
とありますが、これはBD-Liveのメニューから出なければバックグラウンドでのダウンロードは可能という意味で、ダウンロード中にメニューのFAQを読んだり、動画を再生したり、複数の動画をダウンロードしたりといったことは可能です。
また、ダウンロード中にBD-Liveのメニューから出た場合も、レジューム機能があるので次回ダウンロード時は途中から再開されます。
初BD-Liveのソフトにしては高機能な仕様で、BD-Liveの可能性を感じるには十分なんですが、肝心のコンテンツの内容がたいしたことないし、今のところ再生できるプレーヤーはPS3しかないし、動画ダウンロードはPSストアの方が使い勝手がいいので現時点では特典にBD-Liveを入れる必要なんてないような気がします。
それからSPEのBD-Liveサーバとの通信は暗号化されているのでローカルプロキシサーバを使って予告編の動画をPCで落としたりは出来ませんでした。
| 固定リンク
「HD-DVD・BD・DVD その3」カテゴリの記事
- ワーナーがBlu-ray規格に一本化、HD DVDから撤退(2008.01.05)
- とある地方都市の次世代DVDソフト販売状況(2008.01.04)
- LGのBDとHD DVD両規格対応ドライブGGC-H20Nを買ってみた(2008.01.02)
- 船井電機、300ドルBlu-ray Discプレイヤーを発表(2008.01.06)
- パラマウントもHD DVD支持を撤回するかも?(2008.01.08)

コメント