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2008/05/29

JEITAが私的録音録画に関する消費者の意識調査結果を発表

Tech-On!:JEITAが私的録音録画に関する調査,「コピー制限下では録画の補償金不要」が78%

JEITAが4月18~21日までインターネット上で行った私的録画に関する調査の結果を公表しました。
テレビ放送の録画について、ダビング10のようなコピー制限下私的録画補償金を支払う必要がないと回答した人が78.4%、音楽CDについては、デジタル・オーディオ・プレーヤーに補償金をかけるべきではないと回答したのが85%だったそうです。

権利者側はこの消費者の意識調査結果を真摯に受け止めてほしいものですが、彼らは補償金という確実に取れる目先の金にしか興味がなく、消費者の意見を聞く気は全くないようです。
それどころか「ダビング10を延期させて消費者を混乱させている責任はメーカーにある」などという無茶苦茶な発言でメーカーを悪者に仕立てて消費者の矛先をかわそうとしているから本当にタチが悪い。

29日の権利者側の記者会見でもまたトンデモなことを言うんでしょうけど、メーカーは徹底的に争ってほしいものです。
もうこうなったら全面戦争だ!

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コメント

>もうこうなったら全面戦争だ!

そうだ!そうだ!全面戦争だ!( `o´)o

そもそもコピーコントロールシステム自体が不要です。
私たち消費者を泥棒だと思っているんでしょうか。
音楽にしろ、映像にしろ、客が居てこそ成り立つ文化なのに!

>コピーコントロールシステム自体が不要
そのとおり。
極論ですが、補償金以前に買い取って自分の所有物になったものに対してなぜ自由に利用する権利がないのかということです。

例えば鍋を買ったとする。
常識的に考えてその鍋で何を作ろうが既に所有者の自由なわけで、その鍋で料理をするためには鍋を作った者に対して使うたびに著作料を支払うなんてバカげた事はない。

CD等でも同じ。著作物に相応の対価を支払って購入し、自分の物となった物に対してなぜその後もコピーコントロールなどという制限事項は発生するのか。
著作権以前に所有者の権利というものもあるのではないかと思う。

個人的には、権料がちゃんと著作権者の手元に全額いってるのであれば
TV録画に関してはあってもいいと思う。

絶対条件は、著作権管理団体が非営利組織であること、会計が1円まで
明瞭に公表されてること。

基本的な倫理がない状態で権利だけ主張しても、誰も納得しない。
いい加減ジャイアン的思考はやめて欲しい。

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