« MacBook Air早くも分解される | トップページ | Xbox360新エントリーモデル「XBOX360アーケード」発売、価格は27800円 »

2008/02/04

ISSCC2008開催、45nm版Cellの発表も

ISSCC:Feb 3-8, 2008

米サンフランシスコにて2月3日から7日までの日程で半導体の回路技術やLSI技術に関する国際学会であるISSCC2008が開催中です。

EDN Japan:ISSCC2008で日本からの論文採択数が“復活”

EDN Japanによると、今年は日本の論文採択数が増加しているとのこと。
特に東芝が頑張っているようで、書き込み速度が34MB/秒と高速なMLC NAND Flashの発表などを行う予定となっています。

うちのサイト的注目論文は2/4発表のCell Broadband Engineの65nmプロセスから45nm SOIプロセスへの移行についてですかね。

公式サイトに書いてある概要によると、Cell Broadband Engineのプロセスルールを65nmから45nm SOIにすることでダイサイズが34%縮小し消費電力が40%下がったそうです。
詳細は論文発表で明らかになると思われますが量産時期についてもなんらかの発表があるかもしれません。

2/5追記
日経Tech-On!に関連記事が掲載されました。

Tech-On!:【ISSCC】45nm版のCell,65nm版から自動化技術を駆使して開発

チップ面積は65nm版では174.61mm2だったものが45nm版では34%削減し115.46mm2になったとのこと。
ちなみに90nm版Cellは235.48mm2らしいです。

本命の後藤さんの詳細記事がきました。

PC Watch:後藤弘茂のWeekly海外ニュース ISSCCに次世代Cell B.E. 45nm版が登場

関連
Tech-On!:ISSCC 2008 報道特設サイト

« MacBook Air早くも分解される | トップページ | Xbox360新エントリーモデル「XBOX360アーケード」発売、価格は27800円 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« MacBook Air早くも分解される | トップページ | Xbox360新エントリーモデル「XBOX360アーケード」発売、価格は27800円 »