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2007/10/05

CEATEC JAPAN 2007のHD DVDキーノートスピーチ

AV Watch:CEATEC JAPAN 2007【HD DVD基調講演】

本日CEATEC JAPAN 2007の会場で行われたHD DVDのキーノートスピーチの内容がAV Watchに掲載されています。

注目される東芝DM社の藤井社長の発言ですが、今回はおとなしめのようです。
それでも、

「消費者の方には本当に申し訳ないと思っている。先日もドリームワークスアニメーションと、パラマウントがHD DVDをエクスクルーシブ(独占)でサポートすることを表明し、BDをお買い求めいただいた方に申し訳ない。私は映画ファン、でもないのですが、映画ファンの気持ちを考えると本当に申し訳ない」と、藤井社長流の謝罪の気持ちを述べた。

(中略)


シェアについては、「たかだか10万、20万台の中でシェアが何%というのもナンセンスと思いますが、BD屋さんが言っているので、あえて(プレゼン資料に)書かせていただきました」と皮肉った。


(中略)


 また、BDとの規格戦争については、「どう考えてもおかしいこと。'97年にDVDフォーラムができて、規格は次世代も含めて皆で知恵を絞ってやっていこうということだった。しかし、消費者の利便性を論議することなく、技術だけで新しいBDが生まれ、今日の二重規格を招いた。私はBDの責任だと思っている。HD DVDに恥じるところは一切ない。BDには説明責任がある」と訴えた。

と、藤井節は健在です。
それにしても、規格を統一できずに規格分裂を招いたという点では、どちらか一方に責任があるのではなく、BD陣営/HD DVD陣営どちらにも責任はあると思うんですが。

あと、CEATECの基調講演なのに日本での現状には一切触れず、北米や欧州での数字を元にHD DVDに有利な数字にするために、再生機のシェアではPS3を含めなかったり、アタッチレートではPS3を含めたりといったところもどうかと思います。

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