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2007/10/09

地デジコピー制限の新名称が「ダビング10」に正式決定

AV Watch:地デジ録画の新ルール名を「ダビング10」に統一

東芝のHDD搭載DVDレコーダーの発表時に「ダビング10」という名称は判明していましたが、JEITAが正式に地デジコピー制限の新運用ルールが「ダビング10」となることを発表しました。
ちなみに「ダビング10」の読み方は「ダビングテン」だそうです。

JEITA:録画の新ルールの呼称について

CEATEC JAPAN 2007にてJEITAが展示していたパネルの説明(pdf)によると、ダビング10ではアナログ接続経由のコピーは回数制限なしに可能となるようです。

071009_01

また、注意事項として、

  • デジタルチューナー搭載HDD内蔵録画機(PC含む)が対象、HDD非搭載の録画機ではダビング10とはならず、従来通りの動作となります。
  • 現行発売されている録画機はダビング10に対応しておりません。ダビング10に対応した機器と放送局の対応がそろって初めて可能になります。
  • ダビング10で使用できるメディアはARIB技術資料で求められるコンテンツ保護方式(CPRM、AACSなど)に対応していることが必要です。
  • HDD以外のメディア(DVD等)に直接録画した場合はダビング10とはならず、従来通りの動作となります。
  • ダビング10でも、ダビングしたものからさらにコピー(孫コピーを作成)することはできません。
  • 地デジ放送はダビング10になりますが、デジタル放送すべてがダビング10になるわけではありません。

と記載されており、この新ルールは地デジのみの適用なので、BSデジタル放送については従来通りのコピーワンスで運用する放送局(たぶんWOWWOWとか)も出てきそうです。

地デジ限定とはいえアナログ出力のコピーが回数制限なしに可能ということはPV4のようなハイデフキャプチャーカードも問題なしということでしょうか。
もしかすると今後は大手メーカーからもHDキャプチャカードが発売されるかもしれませんね。

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