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2007/07/20

インターネット白書2007によるとHD DVDが圧勝

財団法人インターネット協会の監修のもとインプレスが発行しているインターネットユーザーの動向に関する調査結果を纏めた「インターネット白書2007(AA)」にて衝撃の事実が明らかになりました。

インターネット白書2007の内容の一部がINTERNET Watchで紹介されていますが、利用しているインターネット機器の調査によると、HD DVD搭載ハードディスクレコーダーを所有しているユーザーが13.3%、HD DVDプレイヤーについても6.1%の人が所有しているという結果になっています。
また同じ調査によると2G携帯を所有しているユーザーが13.1%、PS3の所有者が4.4%なので、2G携帯の契約台数約2380万台、PS3の出荷台数約90万台という数値から推定すると、HD DVD機器の国内普及台数は少なくとも2500万台という非常にワンダーな数字となります。

なお、Blu-ray Disc機器については所有している機器トップ30に名前すらあがっておらず、まさに「HD DVDが圧勝の状況」となっています。

この調査結果はアンケートの回答者がHD DVDレコをHDD搭載DVDレコーダーと勘違いして選択したからだと思いますが、次世代DVDの認知度なんてその程度のものなのかもしれません。

 
このようないいかげんな調査結果やインターネットの利用実態についての統計を詳しく纏めたインターネット白書2007は定価7140円で絶賛発売中です。

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