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2007/03/23

PS3用Modチップベータ版の画像公開

PS3のシステムソフトを書き換えるためのModチップのファーストβバージョンだそうです。
ASICを積んだコントローラボードとPS3のメインボード上に実装されているフラッシュROMを結線して、外部からフラッシュROMを書き換えるという方法です。

PSPで同様のModチップが出ていましたが、PS3では対策のために耐タンパ性を高めていそうなのでこの方法でダウングレードが出来るのかちょっと疑問です。

Infectusps3

PS3には128M×8bitのNANDフラッシュが2つ実装されており、とにかく配線が大変そうです。

それより気になったのが、ボードを実装しているPS3のメインボードとPC Watchが分解した際のメインボードではサウスブリッジ周辺のレイアウトとフラッシュROMの実装位置が違うことです。

よく見るとサウスブリッジチップの大きさが一回り小さくなっており、一世代プロセスルールがシュリンクされているのかもしれません。
PS3の発売から数ヶ月の間でもEE省略以外にも着々とコストダウンを図っていることが分かります。

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