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2007年2月

2007/02/28

PS3システムソフト1.54リリース

PS3のシステムソフトウェア1.54がリリースされました。
公式サイトによると、更新内容は以下の通り

  • フレンド AVチャットで相手の画像を画面サイズに合わせて拡大表示できるようになりました。
  • AVチャットでUSBビデオクラスに対応したUSBカメラが使えるようになりました。

 
今回のバージョンアップのお陰で、ローカルProxyサーバによるバージョンチェック回避方法が正しく機能していることが確認できました。

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バージョンアップ回避成功

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システムソフト1.51でPSストアにアクセス中

アップデートする必要性は特になさそうなので、当分はこのままバージョンチェックを回避しながら使おうと思います。

それから、PV3を購入したので今回はPV3でキャプチャした静止画を使ってみました。

ソニー サイバーショット 4機種を発表

昨日、米SONYより発表されたサイバーショットの新機種が、国内でも発表されました。
国内モデルは米国モデルと比べて発売機種が絞られており、米国で発表されたW200、W90、H9の3機種は今回発表されていないようです。

発表された全機種に、8つの顔を検出することが出来る顔検出機能を持つ画像処理エンジン「Bionz」が搭載しています。

昨年は光学手ブレ防止機能搭載がデジカメのトレンドでしたが、今年は顔検出機能搭載がトレンドのようです。

 
顔検出といえば、PS3にはデジカメ写真のスライドショー機能がありますが、あのスライドショー機能のポートレートモードにも実は顔検出技術が使われているようで、画像上の顔部分にズームインするようになっています。

デジカメWatch:ソニー、サイバーショット 2007年春モデルを発表

2007/02/27

任天堂オンライン、純正センサーバーを販売中

Wii純正のセンサーバーを壊してしまった方、PCでWiiリモコンを使いたいけどセンサーバーを自作するのも面倒だからとロウソクや線香でセンサーバーの代用をしていたという方には朗報です。

Engadget Japanによると、Wii純正センサーバー オンライン販売中だそうです。
販売価格は税込み1,785円で別途送料が450円かかります。

純正のセンサーバーは電圧が7.3Vなので、ワイヤレス化するには、乾電池5本直列接続(1.5V×5=7.5V)かエネループ6本直列(1.2V×6=7.2V)で使うのが最も簡単な方法でしょうか。
USB接続にするなら中のIR LEDを数個外して抵抗を付け替えればOKなので、材料を一から揃えて自作するより楽かと思います。

任天堂オンライン:センサーバー

欧州版PS3の仕様変更

欧州版PS3については、PS2互換用に日本版や北米版に搭載されていたEE+GSが搭載されずに、GS相当のグラフィック用ハードウェアが搭載され、EE部分はソフトウェアによるエミュレーションが行われる事が判明しました。
そのため、PS2タイトルの互換性が低下する可能性があるということです。

PS3発売直前に日経の取材で久夛良木氏がPS3にEE+GSが搭載されていることを明らかにしていますが、久夛良木氏が「すぐに取り去る」と述べていたことが、かなり早い段階で実現されたようです。

一部から欧州版は劣化版だとか部品代をケチったなどと揶揄されていますが、SCEからすればEE+GSが搭載されたPS3がイレギュラー仕様であり、欧州版のPS3こそ当初予定のPS3なのかもしれません。

ただしGSについては、チップ混在の4MB DRAMがネックになっているためか、ソフトウェアによるエミュレーションが難しいようで、GS相当のハードウェアが搭載されているそうです。

GS単体のチップは、6回シュリンクを繰り返し、最終的には0.13um品まで作られたようですが、今回は使われるGS相当のハードウェアというのが、0.13um品なのか、90nmプロセス化+αが行われたGSなのかは判明していません。
そのうち後藤弘茂氏あたりが突っ込んだ内容の記事を書いてくれて判明するのではないかと思います。

GAME Watch:SCEE、欧州版PS3でPS2ソフトの互換性低下の可能性を示唆“EE”をソフトウェア処理。日本版の仕様変更は未定

 
3/14追記
後藤弘茂氏の詳細記事が出ました。
PC Watch:欧州で登場した“低コスト版”PS3の正体

後藤氏によれば将来的にGSはサウスブリッジチップに統合されるのではないかということです。

2007/02/26

PS3のバックアップツールPS3SAK v1.00リリース

PS3 SAK (Swiss Army Knife) v1.00というツールがリリースされました。

PS3の他のOS領域にインストールするツールで、このツールをPS3にインストールすることで、以下のことが出来るようになります。

  • Blu-Rayディスクのサイズ確認
  • PS3内蔵HDDのフォーマット(他のOSエリア)
  • PS3の外付けHDDのフォーマット(EXT3 or FAT32)
  • Blu-ray DiscのisoイメージをPS3の内蔵HDDに作成
  • Blu-ray DiscのisoイメージをPS3の外付けHDDに作成
  • Blu-ray Discのisoイメージをネットワーク経由でPC上に作成
  • 内蔵HDD(他のOS領域)のファイラー機能(PCへファイルコピー可能)
  • Blu-ray Discのファイラー機能(PCへファイルコピー可能)
  • HTTPサーバ機能により上記操作がPCのブラウザから可能

さっそくPS3にインストールしてみました。

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メニュー画面、キーボードで操作できます。

ブラウザからアクセスしてみました。

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フォーマット以外はすべてブラウザから操作できるようです

このツールで、PS3でBlu-rayの映画ソフトをバックアップする方法や、PS3のゲームソフトをバックアップする方法で紹介した手順が一気に簡略化されることになります。

容量約7GBのリッジレーサー7をネットワーク経由でバックアップ中ですが、転送速度は1.5MB/秒といったところなので、1時間20分程度かかる計算です。

次世代DVD戦争の現状

engadget Japanに、『Blu-rayディスクの販売枚数、初めてHD DVDを上回る』という記事がありました。
記事によると、

Nielsen VideoScan調べによると、米国市場でのBlu-rayビデオタイトルの週間販売数が調査開始以来初めてHD DVDを上回ったとのこと。

しかし、IT Mediaの記事によると、

しかしニールセンのデータでは、12月24日で終わる週において、ソフトの販売数がBDとHD DVDで逆転。BDの方が売れ始めたという情報が出ています。

とあり、12月時点ですでにBlu-rayがHD-DVDを販売数で超えているような記述が見られます。
どちらが正しいのか調べてみました。

 
Engadgetの元ネタによると、確かにニールセンの2/18速報でBlu-rayの販売数がHD DVDを上回ったと書いていますが、上回ったのは週間販売数ではなく、現在までの累積販売本数のようです。
AV scienceForumや2ちゃんねるのきのこるスレに詳しいデータがありましたが、これらの情報によると、週間販売数についてはすでに12/24の調査でBlu-rayがHD DVDを上回り、その後はBlu-rayが上回った状態が続き、2/18の調査結果で累積販売本数もHD DVDを超えたというのが真実のようです。

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現在のHD DVDとBlu-rayのセールス状況については、以下のサイトが参考になるかと思います。

DVD Empire.com:HD Wars HD DVD vs BLU-RAY
自サイトでの販売数を元にした表があります。
1月の月間セールス比率はBlu-rayが59.65%、:HD DVDが40.35%
2月14~20日までの週間セールス比率はBlu-ray64.3%、HD DVD35.7%

HD GameDatabase:HD DVD/Blu-ray Sales Rank
Amazon.comの売り上げランキングのデータを参考にしているようです。
このデータからもBlu-rayの方が売れ行きがいいことが分かります。

eProductWars:Blu-rayDisc VS. HD DVD
同じくAmazonのデータを利用しているようです。
なので結果もやはりBlu-ray優勢です。

 
日本はどうかというと、

Blu-ray Disc vs HD DVD on Amazon.co.jp
Blu-rayがかなり優勢の様子、松下の録画機+PS3効果でしょうか。

Amazonの次世代DVDベストセラー
こちらは予約も含まれるランキングですが、Blu-rayで埋まっています。

 
ということで、北米、日本共に次世代DVD戦争はBlu-rayが有利な状況になっているようです。

規格統一されずに製品が出てしまった今となっては、それぞれの規格が拮抗した状況がある程度続き、お互いの規格が競争してハード、メディアの価格下落に拍車がかかればと思っていましたが、思っていたより早い時期に決着が付いてしまうかもしれません。

追記
どうやら記事書いてる途中にengadget Japanの該当記事に訂正が入っていたようで、現在は累計販売数と正しい記述になっています。

フェニックス国際空港、衣類が透けるスキャナを導入

テクノバーン:米運輸安全局、衣類が透けて見える装置をフェニックス国際空港に試験導入

衣類が透けて見える監視装置といえば、世界まる見え!テレビ特捜部の海外ドッキリカメラネタで見かけますが、実際にアメリカのフェニックス国際空港に試験導入されたそうです。

この装置を導入した米運輸保安局(TSA)のサイトに、装置を通してみた男女の画像のサンプルがそれぞれ掲載されていますが、残念ながら、世界まる見えのドッキリネタのように鮮明ではありません。

TSA:http://www.tsa.gov/what_we_do/screening/backscatter.shtm

2007/02/25

おしゃれイズム熊川哲也の腕時計コレクション

テレビ番組のおしゃれイズムに熊川哲也がゲストで来ていたけど、時計コレクションがとにかくすごかった。
また、時計を紹介してるときの熊川哲也も真性時計ヲタクといった感じで感動しました。

私も機械式腕時計の良さを人に伝えるときには、「機械式腕時計の中には宇宙のすべてが詰まってるんだよ。この機構は天才時計師○○が発明したもので…」なんて力説してるんですが、時計ヲタクはみんな同じようなことを言うということが分かりました。

熊川哲也といえば、数年前にセイコーと組んでクレドール熊川哲也限定モデルなんて出してたけど、あれはあまりいいデザインじゃなかったです。

まあでも憧れの腕時計を実際に買えるような身分になりたいものですな。
私は数千万の時計は一生かかっても無理ですが、2本続けてパネライを買ったので次はブレゲかゼニス狙いでいきたいと思います。

PLAYSTATION Storeのサイトに欠陥?

PS3のバージョンチェック回避用にフリーのProxyサーバソフトyappaをインストールしたついでにPLAYSTATION Storeのダウンロードコンテンツ周りで色々と遊んでみたのですが、有料コンテンツを容易に入手できてしまう欠陥がありそうだったので検証してみました。

検証手順

  1. PCのブラウザ上から鉄拳5DRのダウンロードURLにアクセスしてインストール用のPKGファイルをダウンロード
    (ダウンロードURLはPLAYSTATION Store接続時のルーターのログなどから容易に入手可能)
  2. yappa経由でPS3をネットワークに接続
  3. 無料デモをどれでもいいのでダウンロードしてキャッシュからPKGファイルを入手
  4. PCでダウンロードした鉄拳5DRのPKGファイルを無料デモのPKGファイル名にリネームして無料デモファイルに上書き
  5. PS3にインストールされた無料デモを削除
  6. yappaをオフラインモードに設定
  7. PLAYSTATION Storeから手順4でダウンロードしたデモを再度ダウンロードする

すると、yappaのキャッシュファイルをダウンロードすることになるため、無料デモではなくPCでダウンロードした鉄拳5DRがインストールされます。

今回は鉄拳5DRを購入した本体を使っての検証でしたが、海外サイトの情報によると、らコンテンツを購入していない本体でも有料コンテンツをインストールできるてしまうようです。
ただし、起動はできないようですが。

なので、現時点では直接の問題はなさそうですが、期間限定の体験版の配信が終了したものをインストールしたり、特定の国で配信されている体験版を海外のアカウントを作成することなくインストールしたり、将来的には自作ソフトをインストールしたりといったことが可能かもしれません。

海外でもここら辺で同じような話題がちらほらと出ているようです。

で、海外サイトにいくつかのコンテンツのダウンロードURLが記載されていましたが、私が調べたファイル名と同一でした。
ファイル名がランダムで非常に長い文字列だったので、てっきりユーザーごとにユニークなファイル名になっていてユーザー情報がひも付けされているかと思ったのですが、そうではなかったようです。

ということで、欠陥ではないかもしれませんが、URLさえ判明すればPCからも容易にファイルを入手できたり、Proxyサーバでファイルをすり替えが可能という問題と、全く異なるファイルであってもインストールできるという2点については問題のような気がします。

 
今回は即座に脅威となる問題ではないかもしれませんが、後々のためにもSCEは対策はしておいたほうがいいと思うんですが。

対策としては、ダウンロードサイトもHTTPSでセキュアな通信にしてしまう、PCからのアクセスをはじくような仕組みにする、インストール前にハッシュをチェックするなどしてファイルの正当性を検証する、ユーザー情報をひも付けしたユニークなファイル名を作成するなどでしょうか。

どれもそう難しい対策ではなさそうですが、どうなんでしょうか。

スターウォーズのダースベイダー鎧兜

人形の吉徳がスターウォーズのダース・ベイダー卿をモデルにした『ダースベイダー鎧兜』を発売するそうです。

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1/4スケールで、兜と弓、刀のセットが約18万円、鎧も含めたフルセットが約33万円、今夏発売予定で、3月上旬より吉徳のWebサイト上で予約受付を開始するということです。

雛人形(ひな人形)、五月人形、日本人形の吉徳ホームページ

JAP工房:STAR WARS『暗黒卿見参』!

 

まいにちいっしょバージョンアップ予告

PS3のPLAYSTATION Storeで絶賛無料配信中の"まいにちいっしょ"が3月1日にバージョンアップするそうです。

アップデート内容はこちら

  • 新作コスプレ追加(ミニゲーム付き)
     天使「シューティング」
     悪魔「ハートをカット」
  • 3月の新アイテム追加
     桜餅
     ひなあられ
     お雛様 など
  • まいにちいっしょ右脳バトル
     ※右脳バトルは3月上旬配信予定

 
今日のトロステにはスズキがゲスト出演、ジュンとスズキの人気はグラフで比較するとそれほど差はない。

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バカ純情なトロはだまされちゃうんです><

 

2007/02/24

PS3システムソフトのバージョンチェック回避方法その2

前回、PS3システムソフトのバージョンチェック回避方法ということで、DNSサーバをローカルに設置する方法を紹介しましたが、今回はフリーのプロキシサーバソフトを使ってバージョンチェックを回避する方法を試してみました。

 
必要なもの

  • PS3
  • Windowsマシン
  • Proxyサーバソフト(今回はフリーウェアのyappaを使用)
  • ファイルをアップロードできるサイト

 
バージョンチェック回避手順

  1. ProxyサーバソフトyappaをWindowsマシンにインストールしてProxyサーバとして使うための最低限の設定を行う
  2. PS3のネットワーク設定でProxyサーバを設定してPLAYSTATION Networkにサインイン
  3. 設定に問題がなければPCのキャッシュフォルダに"ps3-updatelist.txt"というファイルが作成されるので、作成された"ps3-updatelist.txt"ファイルを以下のように書き換えて保存
    ImageVersion=00000c9d → 00000000
    SystemSoftwareVersion=1.5100 → 0.0000
  4. 書き換えたファイルを自分のブログやサイトなどにアップロード
    (例 "http://pocketnews.cocolog-nifty.com/test/ps3-updatelist.txt")
  5. SCEのバージョンチェックサーバへのアクセスをアップロードしたファイルのURLに転送するようにyappaの設定を行う
    (アクセス禁止URLにSCEのバージョンチェックサーバのURLを追加、転送先を手順4のURLに設定)

以上で完了です。

 
正常に機能していか確認するには、"ps3-updatelist.txt"中のバージョン情報を、元ファイルの値より大きしたものを使うことで確認できます。
Proxyサーバがうまく機能していれば、最新バージョンのPS3でも、"システムソフトのアップデートが必要です。"というメッセージが表示されます。
その状態でネットワーク経由でシステムアップデートを実施すると、

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存在しないバージョンが見つかり、Proxyサーバが機能していることが分かります

 
この方法は、PS3起動時のネットワークバージョンチェックを回避する方法なので、当然ながらゲーム起動時にソフトが行うバージョンチェックまでは回避できません。

 
ついでに、このProxyサーバソフト経由でPLAYSTATION Storeの各種コンテンツをダウンロードすると、PC上にもキャッシュファイルとしてダウンロードしたファイルを残すことが出来ます。
ビデオファイルはそのままPCでも再生できるので、PS3でダウンロードしてUSBメモリにコピーしてPCに持ってくるという手間が省けるぐらいの用途にはなりそうです。

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有料コンテンツ鉄拳5DRの".pkg"ファイルのを開いてみたところ

 
3/1追記
yappaでうまくいかない人は、PS3 ProxyServerというソフトがリリースされていますので、そちらを試してみて下さい。

  

2007/02/23

TerraSoft Linuxインストール済みPS3の予約受付開始

米Terra Soft SolutionsがYellow Dog LinuxをプリインストールしたPS3の販売予約を開始したそうです。
60GBモデルをベースにYDL5.0をプリインストールしたもので、価格はUS$645.95となっています。

米国での60GBモデルの定価がUS$599.99、YDL5.0のDVD Package(インストールサポートなし)がUS$49.95なので、単体購入したあとにLinuxをインストールする事を考えると妥当な値段かもしれません。

日本でも需要ありそうなんでヤフオクあたりでやってる人いるかと思って検索してみましたがいないみたいですね。
まあ売ったあとのサポートを考えると個人じゃ無理かもしれません。

MYCOMジャーナル:米Terra Soft、LinuxプリインストールのPS3を予約受付開始

 

2007/02/22

なんだかすごい腕時計特集その2

特にネタがないので、時計雑誌を眺めていて見つけた変わった時計を紹介。

パルミジャーニ・フルーリエのブガッティーType370
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ブガッティとのコラボレーションモデル、定価29,925,000円

今はフォルクスワーゲンのブランドの1つになってしまった名門自動車メーカー、ブガッティと天才時計師パルミジャーニ・フルーリエ氏のコラボレーションモデルです。
文字盤の位置が変わっていますがこれは、自動車を運転しているときに見やすいように考えられているからなんだそうです。

ブガッティといえば、カーグラフィックTVの旧オープニングでフロントのスターターを手で回してエンジンをかけているType59が有名ですが、このブガッティの腕時計にも専用のスターターが付属しており、このスターターを使ってゼンマイの巻上げと時刻合わせを行うようになっています。

パルミジャーニ・フルーリエ公式サイト:http://www.parmigiani.ch/

 
アントワーヌ・プレジウソのアワーズ オブ ラブ
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表は普通のトノー型の腕時計

独立時計師の集団AHCI(通称アカデミー)のメンバーの一人であるアントワーヌ・プレジウソ氏の腕時計です。
一見すると何の変哲もない腕時計ですが、裏側がオートマタ(からくり機構)になっており…

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リューズを回すと腰がカクカク動きます

十数種類のバリエーションがありますが、体位やロケーションが違うだけで男女が腰を振るギミックは全モデル共通で各69本限定となっています。

懐中時計や腕時計のオートマタにはなぜかこのようなエロティックオートマタと呼ばれる腰振りモノが多く、18世紀には貴族の間で流行っていたそうです。

アントワーヌ・プレジウソ公式サイト:http://www.antoine-preziuso.com/

 
ボーグリのモーツァルト ミュージカル アラームリストウォッチ
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アラームリストウォッチ357,000円、ポケットウォッチ12,6000円

モーツァルト生誕250年を記念して作られたオルゴール内蔵の腕時計です。
アラーム機能が付いており、設定した時刻になるとオルゴールがモーツァルトの魔笛を奏でて知らせてくれます。
ポケットウォッチの方にはアラーム機能は付いていません。

オルゴールが内蔵された腕時計は珍しく、また高価なものが多いのですが、このボーグリ社の時計は非常にリーズナブルな価格となっています。

ボーグリ公式サイト:http://www.europassion.co.jp/boegli/

2007/02/21

WiiとPS3のユーザビリティテスト動画

日経エレクトロニクスがWiiとPS3の操作性について、5人の被験者に実際に操作してもらい使いやすさの検証をしています。

実際のユーザビリティテストの動画が公開されており、センサーバーの設置場所に戸惑ったり、ディスクの挿入向きを間違えたり、電源を消す方法が分からなかったりと、ゲーム機の操作に苦労している被験者の方々の様子を見ることが出来ます。

2007/02/20

PS3システムソフトのバージョンチェック回避方法

PS3をネットワーク接続していると、システムソフトウェアのバージョンアップがあった際にはメッセージで教えてくれるのですが、アップデートをしない限りPLAYSTATION Networkにログオン出来ません。

そのため、5分ぐらいのトロステーションを見るために10分以上かけてアップデートをしていたわけですが、このたびPLAYSTATION Neetwork接続時のバージョンチェックを回避してログオンする方法が発見されたようです。

システムソフトのアップデートをしない利点というのがよく分かりませんが、古いバージョンの方が穴があるから良いという人もいるようで、そのような方々には朗報かもしれません。

現時点では、詳細方法が公開されていおらず、動画だけの公開となっています。

方法も公開されましたが、PS3側は特別なことをしていませんでした。
ローカルネットワークにDNSサーバを設置し、PS3のバージョン確認リクエストに対して、SCEのサーバではなくニセのサーバに接続させて、ニセのバージョン情報を返すことでバージョンチェックを回避するというやり方のようです。


公開されている動画

設定方法についてはPS3NEWS.COMに詳細が書いてあります。

 
PS3NEWS.COM:PS3 Firmware Version Check Bypassed!

Virtual PC 2007正式版がリリース

Microsoftより、Virtual PC 2007正式版の無償提供が開始されました。
マイクロソフト ダウンロードセンターからダウンロードが出来ます。

RC版をインストールしている場合には、一度RC版をアンインストールする必要があります。

対応ホストOSはWindows XP Professional, Windows XP Tablet PC, Windows Server 2003, Windows Vista Business, Windows Vista Enterprise, and Windows Vista Ultimateとなっており、XP Home. Vista Homeには未対応ですが、VirtualPC2004の時は未対応ながらもインストールできたので、2007もインストールできるかもしれません。

 
ついでなので、ホストOSとゲストOSのVistaのスコアを比較してみました。

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こちらがホストOSのVistaのスコア

 
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ゲストOSのVistaのスコア

ゲストOSは仮想ハードなのでグラフィックス関係のテスト自体が動作せず、最低の1.0になっていますが、HDDは仮想ハードの方が良い値になっています。

 
MYCOMジャーナル:Microsoft、Virtual PC 2007正式版の無償ダウンロード提供を開始

2007/02/18

AnyDVDがHD-DVDのAACS解除に対応

SlySoftのAnyDVDがバージョンアップしてHD DVDファイルのリッピングに対応しました。

AnyDVDの追加機能としてHD DVDのAACS解除が可能になりましたが、追加機能に対応するためには、アップグレードキーを購入する必要があります。

主な機能として、

  • HD-DVDからAACSを除去
  • モニタへのデジタル出力時にHDCP対応グラフィックカードとHDCP対応ディスプレイが不要
  • PowerDVD Ultraで再生できないタイトルの再生が可能
  • ユーザー操作禁止項目の除去
  • ペアレンタルロックを除去
  • スタジオロゴ映像や警告映像の除去/スキップ
  • シンプルなXMLスクリプトを使用した商用ムービーディスクのリマスター機能搭載
  • UDF 2.5のファイルリッパー搭載

となっています。

現在判明している方法ではAACSが完全に破られたわけではないので、将来対策されるのは明らかなわけですが、どうやってAACSを解除しているのか気になります。
ソフト内部に発売済みタイトルのVUK情報を持っていて対応しているのでしょうか。
それとも独自に解析した何らかの方法でAACSを除去しているのでしょうか。

2007/02/16

PS3でBlu-rayの映画ソフトをバックアップする方法

AACSのDRMが限定的にですが破られてPCへのバックアップが可能となった次世代DVDですが、PC用のドライブがほとんど普及していないので、そう簡単にバックアップが出来るわけではありません。

次世代DVDドライブ搭載機で最も普及しているPS3を使って何とかバックアップが出来ないものでしょうか。

ということで何とかやってみました、PS3を使ってBlu-ray Discの映画ソフトをバックアップする方法です。
2/15に紹介したPS3のゲームソフトをバックアップする方法の応用となっています。

2/17追記
PS3で再生できるファイル作成手順追加にあわせ、記事全体に加筆・修正を行いました。

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手元にある唯一のBD映画ソフトのイノセンス

 
Blu-ray映画ソフトをバックアップするのに必要なもの

・PS3 LinuxをインストールしたPS3(システムソフト1.51を使用)
・USB外付けHDD(ファイルシステムext3フォーマットが必要)
・Blu-rayの映画ソフト(今回はイノセンスを使用)
・Windowsマシン
Ext2IFS(ファイルシステムext3をWindows上で扱うためのソフト)
IsoBuster(UDF方式のイメージからのファイルを展開するソフト)
backupbluray0.21(Blu-rayのバックアップソフト)
・Java Runtime1.5.0(backupbluray0.21に必要)
・バックアップする映画ソフトのVolume Unique Keys
・ファイル分割ソフト
VLC media player(MPEG-2TSからMPEG2-PSの変換に必要)

 
バックアップ手順

1.PS3 Linixを起動してバックアップするBlu-ray Discを挿入
2.USB外付けHDDを接続してマウント
  (事前にmke2fsでUSBHDDをext3でフォーマットしておく)
3.ターミナルを立ち上げて、"dd"コマンドを実行
  (例 "dd if=\dev\cdrom of=\mnt\usbhdd\innocence.img")
4.1~2時間でコピーが完了するのでUSBHDDをアンマウント
5.USBHDDをPS3から外してPCに接続
6.ext2fsをPCにインストール
7.USBHDDのext3ファイルシステムにアクセスできるのを確認

ここまではPS3のゲームソフトのバックアップと同じ手順です

070216_02
イメージファイルの容量は約44GB

ここまでの作業が約1時間30分、ここからさらに時間がかかる作業となります。

8.IsoBusterをインストールしてレジスト
  (イメージファイル展開の為にレジストする必要あり、29.95ドル)
9.IsoBusterでイメージファイル(例 innocence.img)を読み込む
10.AACSフォルダ以下をルートディレクトリに展開(例 F:\)
11.同様にBDMVフォルダ以下を同じルートディレクトリに展開
12.backupbluray0.21を解凍して"run"フォルダを任意の場所にコピー
   (例 C:\run)
13.バックアップする映画ソフトのVolume Unique Keysを入手して
   "run"フォルダにある"CPSKey.cfg"ファイルに記述
14.Java Runtimeをインストールし、インストールされているフォルダ
   (例 C:\Program Files\Java\jre1.5.0_11\bin)の"client"フォルダ
   をコピーして"server"にリネーム
15.コマンドプロンプトより、"BackupBluRay.cmd"を実行
   (例 "C:\run\BackupBluRay.cmd F:\ E:\output")

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イメージファイルの展開に約1時間

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AACSの復号化に約40分

これで、復号化まで完了です。
復号化済みの.m2tsファイルはVLC media playerなどで再生することが可能です。
HDCP非対応モニタでも問題なく再生できるようになります。

.m2tsファイルはMPEG2-TS形式でさらに1つのファイルが最大で18GB近くもあるため、PS3で再生するためにはファイル分割とMPEG2-PS形式への変換作業が必要になります。
ということで、以下の手順で変換を行います。

16.ファイル分割ソフトとVLCをインストール
17.ファイル分割ソフトで1ファイル4GB未満にファイル分割
18.分割したファイルの拡張子を".mpg"にリネーム
19.VLCでMPEG-2 PS形式に変換

これですべての作業が終了です。
あとはMPEG2Cutなどで適当なサイズにファイルを分割して、外付けHDDなどでPS3に動画ファイルを持っていって下さい。

 
実際にイノセンスの冒頭2分程度を変換してPS3にコピーしてみました。

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PS3でファイルの情報を見てみたところ

070217_02
PS3で再生してみたところ

 
今回は単純にサイズでファイルを分割するソフトを使ったためか、分割後にPS3では非対応と認識されるファイルになることもあったので、MPEG-2動画対応の分割ソフトを使ったほうがいいかもしれません。

はっきり言って非常に面倒で時間のかかる方法です。
PS3のLinux上で復号化まで出来ればスクリプト処理で楽になると思いますが、上で説明したやり方は実用的ではありません。

Linux上で各種処理ができるソフトの開発も行われているようなので、そういったソフトがリリースされればバックアップも簡単になると思います。

2/26追記
手順1~9までを簡単にPS3上から行えるツールがリリースされました。
PS3のバックアップツールPS3SAK v1.00リリース

2007/02/15

PS3のゲームソフトをバックアップする方法

海外サイトではPS3のLinuxがリリースされた次の日ぐらいには公開されていた方法なので今さらという感じがしないでもないですが、PCのBDドライブなしにPS3のゲームソフトをバックアップする方法です。

 
PS3のゲームディスクをバックアップするのに必要なもの

・PS3 LinuxをインストールしたPS3
・USB外付けHDD(ファイルシステムext3フォーマットが必要)
・PS3のゲームソフト
・Windowsマシン
Ext2IFS(ファイルシステムext3をWindows上で扱うためのソフト)

 
バックアップ手順

1.PS3 Linixを起動してPS3のゲームソフトを挿入
2.USB外付けHDDを接続してマウント
  (事前にmke2fsでUSBHDDをext3でフォーマットしておく)
3.ターミナルを立ち上げて、"dd"コマンドを実行
  (例 "dd if=\dev\cdrom of=\mnt\usbhdd\rr7.img")
4.十数分でコピーが完了するのでUSB外付けHDDをアンマウント
5.USB外付けHDDをPS3から外してPCに接続
6.ext2fsをPCにインストール
7.ext3ファイルシステムがWindows上から認識されているのを確認
8."rr7.img"をPC上のHDDにコピーすればバックアップ完了

  
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ddでBDドライブからUSBHDDにイメージをコピー中、約9MB/s

 
手順としてはddコマンドでコピーしただけなんですが、とりあえずこれでPS3のゲームソフトのバックアップが完了です。

次に、バックアップしたイメージファイルの中身を確認してみましょう。

IsoBusterというソフトが必要になるのでこれをダウンロードしてインストールします。
このソフトはシェアウェアですが、イメージの中にどんなファイルが入っているのか確認するだけならレジストしなくても使えます。
レジストするとUDF方式のイメージからのファイル展開が出来るようになるので、PS3のイメージファイルから一部のファイルを取り出すといったことが可能となります。

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今後のことを考えてレジスト、29.95ドル

 
IsoBusterでイメージファイルを見てみるとこんな感じ。

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どうやらちゃんとバックアップ出来ているようです。

 
ただし、現時点でバックアップしたゲームを起動することは出来ません。

2/4に紹介したPS3の外付けHDD上のISOイメージからゲームを立ち上げることが出来るとふれこみのFerrox v1.0が本当にリリースされれば可能になるかもしれません。

また、上記バックアップ方法を応用することで、PS3のゲームソフトだけではなくBlu-ray Discの映画ソフトのバックアップ(もちろんAACSのDRM解除)も可能です。

その方法については、PS3でBlu-rayの映画ソフトをバックアップする方法として書きましたので、そちらをご覧下さい。

2/26追記
上記手順が簡単にPS3上から行えるツールがリリースされました。
PS3のバックアップツールPS3SAK v1.00リリース

PS3本体温度上昇時の警告

海外から拾ってきた画像より

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PS3って本体が熱くなりすぎたら警告が出るようになっているようです。

熱の籠もるようなガラス戸付きのAVラックなんかには入れておかない方がいいかもしれません。

 
ついでに、PS3の前面に取り付ける冷却ファンなるものが3月に発売されるみたいです。
USBから電源を取るようになっています。

PS3クールファン3
http://www.rakuten.co.jp/edigi-game/1773529/1791524/1797654/

2007/02/14

HD DVDとBlu-rayのAACSクラック続報

1/16のHD DVDをバックアップする方法、および1/20のHD-DVDに続きBlu-rayDiscもクラックされるというエントリーで、HD DVDとBlu-ray DiscのAACSが一部破られて、ソフトのバックアップが可能になったとお伝えしました。

あるPCソフトのメモリからVolume Unique Keyを抽出して、このKeyを利用することでHD DVDとBlu-ray Discのソフトのバックアップを行うという方法ですが、バックアップをするためにはソフトごとにVolume Unique Keyを見つけ出す必要がありました。

ところが今度は、今全裸 arnezamiと名乗るハッカーがVolume Unique Keyなしで現在発売されているHD DVDとBlu-rayのすべてのDRMを解除してしまう方法を発見したようです。

フォーラムの投稿を斜め読みしただけなので、内容を全く理解してない状況ですが、全タイトルのDRMを解除できるprocessing keyを見つけ出したようです。

このprocessing keyっていうのはDevice Keyのようなものでしょうか?なんだかよく分かっていませんが、とりあえずこのKeyが無効化されるまでは全タイトルのバックアップが出来てしまうようです。

暇なときにでもフォーラムの内容をちゃんと読みたいと思いますが詳しい内容については以下をどうぞ。
Doom9フォーラム:http://forum.doom9.org/showthread.php?t=121866&page=7

それにしても1/16のエントリーを読み直してみたけど間違いだらけでした。
今さら修正するのもなんだけど、あとでこっそり修正しようかな。

 
国内サイトでもこのことについて記事が出てきました。
参考:Blu-ray DiscとHD DVDのDRM「AACS」が破られた可能性

 
2/15追記
このことについて詳しく解説しているBlogがありました。
Naknet blog:AACSがcrackされたって?

私もだいぶ勘違いをしていたようで、上記Blogの冒頭の文章については私にも当てはまることで耳が痛いです。

 
2/20追記
AV Watchに解説記事が出ました。
本田雅一のAVTrends:HD DVD/BDがコピー可能に?AACS暗号解除問題の実情

 
2/25追記

WinDVDのDevice Keysも発見されたようです。
Doom9:WinDVD 8 Device Key Found!

 

2007/02/11

お手軽3DスキャナソフトDAVIDがバージョンアップ

以前、3Dスキャナを作成して遊んでみた際に使用した、3DスキャナソフトのDAVIDがアップデートしてバージョン1.2となりました。

今回のバージョンより、事前撮影された映像データを取り込んでのキャリブレーションとスキャンが可能になりました。

また、新バージョン公開に合わせ独自ドメインを取得し、サイトもリニューアルしています。
DAVID Laserscanner公式サイト:http://www.david-laserscanner.com/

 
上記サイトでは、サンプルとして事前撮影されたスキャン動画が公開されているので、手元にラインレーザーとUSBカメラがなくても、このサンプル動画を利用することで、ソフトの使い方やどんなスキャンデータが作成されるのかが簡単に分かるようになっています。

 
関連記事
3Dスキャナを作ってみた
3Dスキャナを作ってみた その2

なんだかすごい腕時計特集

最近、海外製の高級腕時計の売り上げが好調なんだそうです。
景気がいいですね。
ということで、高級腕時計が欲しいけど、他の人と同じようなのは嫌って人のために、ちょっと普通じゃない腕時計を紹介したいと思います。

 
フランク・ミュラーのエテルニタス4
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エテルニタスシリーズの最高峰

フランク・ミュラーの最高傑作で、彼の持つ技術のすべてが凝縮された一品です。
100万以下のフランクの時計には数千円のムーブメントが入っていたりするわけですが、この時計はさすがにそんなことはありません。
フライング・トゥールビヨン、エターナルカレンダー、スプリットセコンド・クロノグラフ、トリプルタイムゾーン、均時差表示、約8日間ロングパワーリザーブ、ムーンフェイズなどなど時計ヲタクでないと分からないような機能が満載です。

その分ケース厚が17.5mmと、もはや腕時計ってレベルじゃねーぞ!といった厚さになっています。

ちなみに価格は136,500,000円で、納期は約2年だそうです。

フランク・ミュラー公式サイト:http://www.franckmuller-japan.com/

 
ブライトリングのエマージェンシー
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国際救助信号発信機能付き、価格は598,500円

腕時計の右下部分にアンテナが埋め込まれており、緊急時に保護キャップを外してアンテナを引き出すことで、約160kmの範囲に届く国際航空遭難信号を約48時間発信する機能を持っています。

海外では11年前から販売されており、この腕時計のおかげで救助されたという実例も十数件あるそうです。

昨年末より日本国内でも販売が開始されましたが、パイロット等の航空従事者、かつ無線従事者資格を持ち、航空機用携帯無線機としての登録が可能な人のみが買うことを許されるという時計です。

まあ並行品や海外だと簡単に買えてしまうわけですが、むやみにこの救助信号を発信してしまうと新聞沙汰になるかもしれないのでご注意を。

ブライトリング公式サイト:http://www.breitling.co.jp/

 
ジェイコブのザ・クインティン
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世界限定99本、価格は60,000,000円

なんだかスロットマシンのようなドラム式表示の腕時計。

普通、腕時計には動力源となる香箱車(ゼンマイが入った歯車)が1つで、一度ゼンマイを巻き上げると2~3日動くのですが、この腕時計は香箱車を同一軸上に7つも搭載しており、7つの香箱車のおかげで一度ゼンマイを巻き上げると31日間動き続けます。

その代わり、ゼンマイを巻くのも大変で、完全に巻き上げるのにリューズを約20万回も回す必要があるそうで、専用の電動式巻き上げ機が付属しています。

ジェイコブ公式サイト:http://www.europassion.co.jp/jacob/

2007/02/10

前輪部分が二輪になっている三輪バイクSpyder

先日アメリカで発表されたBombardier Recreational Products社の三輪バイクCan-Am Spyder roadsterです。

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996ccのV型2気筒エンジン搭載搭載で、価格は最小構成で1,500ドルからだそうで、公式サイトから壁紙などをダウンロードすることが出来るようになっています。

 
日本では後輪部分が二輪になっている三輪バイク(トライク)は偶に見かけますが、Spyderは前輪部分が二輪になっているという非常に珍しい三輪バイクです。

前輪部分が二輪というと、古くはメッサーシュミットやイセッタ、最近ではスコーピオン3などのバイクのエンジンを積んだ三輪自動車がありましたが、これらが自動車っぽい外観や作りをしているのに比べ、このSpyderは前が二輪という以外はバイクそのものな感じです。

日本での販売計画があるのかどうか不明ですが、こちらのDragerよりはトライクとして登録できる可能性は高そうなの気もするので、是非日本でも販売していただきたいものです。

 
参考
テクノバーン:ボンバルディア、3輪のモンスターバイクを近く発表

ルービックレボリューション発表

27年前にブームとなり、世界中で3億個近くが売れたルービックキューブの新作、ルービックレボリューションが発表されました。

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アメリカで6月発売で、公式サイトでは発売へのカウントダウンが始まっており、2/10現在で発売まであと122日となっています。

このルービックレボリューション、光や音を使った6種類の電子ゲームを搭載し、複数人で遊んだりも出来るということです。

なんか今までのブロックを回したりするのとは全く異なるようで、ルービックレボリューションで遊んでいる動画をみても、どんなゲームなのかイマイチ分かりませんが、なんだか昔懐かしのゲームロボット九を思い出しました。

ゲームロボット九の方は、最近ゲームロボット21(Amazon)として復刻しているようです。

 

2007/02/09

1箱1500円のティッシュ超鼻セレブが超完売

王子ネピアが1箱1,500円する箱ティッシュ「ネピア超鼻セレブ」を本日AM0:00よりオンラインセレクトショップで限定販売を開始したそうです。

ネピアのスペシャルサイトの説明によると、

もっとあなたの鼻を、優しく包めるように。
もっとあなたの鼻が、美しくいられるように。
ネピアは、ついにいままで誰も見たことのない究極のティシュをつくりました。
それが、この「超鼻セレブ」。
超しっとり、超やわらか、そして超うっとりな鼻ざわりは、 一度味わってしまったら、忘れられないことでしょう。
さぁ、あなたも今日から、「超鼻セレブ」です

すごいですね、ちょっとだけ欲しくなってきました。

2箱セット3,000円で限定3000セットのみの限定販売でしたが、すでに完売しています。
やはり超セレブな人が買ったのでしょうか。

スペシャルサイトの写真集の説明によると、ロゴは浮き出し加工で指先からも高級感が伝わり、パッケージイラストはすべて箔押しで、角度によって7色の光を纏い、取り出し口に至っては、ティッシュを取り出すたびに光の波紋が広がるんだそうです。

写真集見て超欲しくなったのに、既に完売とは超惜しい事をした。

 
超鼻セレブ・スペシャルサイト
http://www.hana-celeb.com/sp/index.html

今日はATOK2007の発売日

この時期恒例のジャストシステム新製品が本日発売されました。
まあ一部の製品は不具合のせいで発売が一月ほど遅れましたが。

さっそくATOK2007優待版をJust my shopからDL購入してみました。

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4,725円なり

 
購入手続き完了後、現在ダウンロード中なんですが、サーバが込んでるのか1時間以上経ってもまだ70%ぐらいしかDLできてない。

ATOKって毎年バージョンアップしてるせいか、新バージョンで劇的に変換効率が良くなったというのを実感しにくいので、毎年購入する必要なさそうなんですが、年末になると年賀状作成ソフトを毎年購入してしまうのと同じで、2月になるとATOKの季節だなぁと毎年つい買ってしまうのです。

ソニーの学習リモコンRM-PL500D用シート作成

以前、ソニーの学習リモコンRM-PL500Dを購入したレポートを書いた後、学習させたのはいいけどボタン位置を覚えるのが大変なので、いい案はないだろうかと考えていました。

一番簡単な方法はリモコン上にシールを貼ることなんですが、シール貼る面積が限られてるし、使っているうちにシールが剥げたりしそうだし、なにより見た目が美しくない。

ということで、機器ごとのボタン割り当てが分かるようなシートを作ってリモコンのそばに置いておく事にしました。
これならボタン割り当てを変えてもシールを貼り直したりする必要もありません。

さっそくExcelでシートを作成してみました。

 
まずはPL500Dの基本シートを作成します。

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ベースはこんな感じ

 
次に、機器ごとにボタンの機能を記入していきます。
この作業をしていると、以前覚えさせたボタンの割り当てが機器ごとにバラバラな事が浮き彫りになってきました。
プリセットをベースに空いているボタンにその他の機能を無理矢理割り当てていたのが原因なんですが、この際ボタンの割り当ても見直すことに。

このため予想以上に大変な作業になってしまいましたが、なんとか割り当て完了です。

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割り当てだけで1時間以上もかかってしまった

 
これをA4に印刷し透明なソフトケースに入れて完成です。

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出来上がりはこんな感じ

 
普段はリビングテーブルの下に置いてますが、ちょっと複雑な操作や高度な機能を使うときはこのシートを見ながら操作しています。

今回作ったExcelシート:RM-PL500D_sheet.zip

2007/02/08

Wiiのゲームをバックアップする方法 その2

2/4にWiiのゲームをバックアップする方法を紹介しましたが、対応DVD-ROMドライブが日立LG製の一部ドライブに限られていたため、実際に検証することは出来ませんでした。

対応ドライブについて調べてみると、Dellのマシンによく使われているドライブのようだったので家にあるDellのPCを見てみたらPowerEdge SC420にGDR-8163Bが搭載されていました。
ちなみにこのSC420は、2年ほど前に2万3千円ぐらいで購入できる格安サーバということで一時話題になったあのモデルです。

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身近なところに対応ドライブがあったとは…

前回紹介して4日の間にRawDumpというソフトも数回バージョンアップされ、現在の最新バージョンは2.0になっており、以前のバージョンに比べてかなり機能強化が行われているようです。
現在のバージョンはDVDINFOProも必要なくなりました。

 
Wiiのソフトで検証してみたかったのですが、Wiiのソフトを持っていない(というかWii自体まだ入手できていない)ので、GCのソフトで検証してみました。
なのでタイトルも正確には、"GCのゲームをバックアップする方法"ですね。

RawDump2.0からUSB接続のドライブに対応したので、USB変換アダプタを使ってGDR-8163BをPCと接続します。

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GCの"ゼルダの伝説風のタクト"をGDR-8163Bに挿入し、RawDump 2.0を起動し[Start Dump]をクリックして、ダンプ開始します。
作業としてはたったこれだけ、ずいぶん簡単です。

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ゼルダと認識されたようです。

 
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吸い出し中、時間がかかります。

 
約55分でバックアップが完了しました。
バイナリエディタでファイルを開くと先頭部分はそれらしいデータになっているので、たぶんバックアップ出来ているように思うんですが、どうなんでしょうね。

ちなみに、手元のHPのノートPCにも日立LGのドライブGCC-4241Nが使われていたので、もしかしてと思い試してみましたが、吸い出し出来ませんでした。

マイクロソフトWindows Vista評価版を無償公開予定

MYCOMジャーナルより、Vistaの評価版がネットで近日公開予定だそうです。

マイクロソフトのITプロフェッショナル向けの情報提供サイトTechNetに、評価版のソフトがダウンロード出来る、評価版ソフトウェア センターというページがあり、新製品評価プログラムのご案内という項目にWindows Vistaが追加され、近日提供という状態になっています。

この評価プログラムはWindows Live IDを取得すれば無償ダウンロードが可能です。

他のソフトウェアの評価版の場合、試用期間が決められている以外製品版との違いはなく、製品版のすべての機能を評価できるようになっているので、Vistaの評価版についても同様と思われます。

また、評価版の試用期間は現時点で不明ですが、Office Enterprise 2007の評価版は60日、Windows Server 2003 R2では180日、Exchange Server 2007は120日となっているので、Vistaについても60~180日程度になるのではないでしょうか。

PSPシステムソフトウェア3.11リリース

2/2の記事にて、PSPのシステムソフトウェア3.10に不具合が見つかったためシステムソフトのアップデートが近く実施される予定とお伝えしましたが、本日システムソフトウェアのバージョン3.11がリリースされました。

バージョンアップ内容は、
・PLAYSTATION Networkタイトル対応の機能を強化

となっており、R-TYPESの不具合修正と思われますが、それ以外にもHOMEメニューに[ゲームリセット]が追加されています。

 
さっそくアップデートしてみました。

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アップデート内容

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アップデート完了

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PSゲームのHOMEメニューに[ゲームリセット]が追加

2007/02/06

Sea Launch社のロケット爆発事故動画

民間ロケット打ち上げ企業の米Sea Launch社が先月30日に行ったロケット打ち上げ時に起きた爆発事故の動画です。

この海の上に浮かんだ"ODYSSEY"と名付けられた設備は、実はロケット打ち上げ船で、ロケットを打ち上げるには赤道上からが最も効率がいいという考えから、油田掘削用の海上掘削基地を艤装し直して作られたものだそうです。

沈んでもおかしくないぐらいの爆発に思えますが、オデッセイは今回のロケット爆発事故の後にも沈まずに浮いており、被害状況も修復可能な程度にとどまっているということです。

テクノバーン:米シーローンチ、打ち上げ途中でロケットが爆発
http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200701312306

Sea Launch社のサイトはこちら
http://sea-launch.com/index.html
動画や画像も結構充実しており、過去のロケット打ち上げ動画なども見ることが出来ます。

このODYSSEYの写真がなかなかかっこよかったので紹介してみました。
でも横から見るとかっこわるい。

2007/02/05

タダでWindows XPをVista風にする

Windows Vistaが発売されて1週間ほど経ちますが、Vistaをすぐに導入しようと考えている人はまだ少ないのではないでしょうか。

当分Vistaを導入する予定はないけれどWindows Vistaを使っている気分だけでも味わってみたい、という人にお勧めなソフト"Vista Transformation Pack"を紹介します。

このソフトを利用すれば、Windows XPの見た目をWindows Vistaに近づける事が出来るので、Windows Vistaを使っている気分を少しだけ味わうことが出来ます。

ただし、Windowsのシステムファイルを入れ替えたりとシステムにかなりの変更を加えるために、場合によってはWindows XPの動作が不安定になったり、最悪OS自体起動しなくなる可能性もあるためインストールにはかなりのリスクが伴います。

そこで今回はVirtual PC 2007RC上で動いているWindows XPにインストールしてみました。

 
まずはWindows XP SP2をVirtual PC2007RCにインストールします。

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Vista Transformation Pack導入前のスクリーンショット

 
セーフモードで再起動してVista Transformation Packのインストール開始です。
ちなみに現在の最新版は6.0となっています。

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システムファイルを変更するので深刻な問題が起きる可能性もあるから覚悟しろというような警告メッセージが表示されます。

 
途中、現在のシステムに適用するのか、Windowsのセットアップファイルに適用するのか聞いてきますが、今回は現在のシステムを選択します。

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今回は試していませんが、OSインストールのセットアップファイルにも適用出来るようです。

 
Vista Styleを適用したい項目を聞いてきます。

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とりあえず全部選択

 
また聞いてきます。

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またまた全選択

 
さらに聞いてきます。

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自分の環境に合わせて選ばないと深刻な問題を引き起こしそうな気もしますが気にしないで全選択。

 
この後もフォントやツールバーのスタイルを聞いてきますが、よく分からないのでVistaと書いてある選択肢を選びました、その方がよりいっそうVistaっぽくなると信じて。

何度か警告や最終確認のダイアログが出た後、ファイルコピーが始まります。

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もう後戻りは出来ない状態

 
再起動後のスクリーンショットがこちらです。

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ニセWindows Vista、なかなかの再現度

 
比較のため、本物のWindows Vista(Virtual PC 2007RC上)がこちらです。

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こちらが本物のWindows Vista、細かいところがやはり違います。

 
再現度はなかなかのもので、VirtualPC上のWindowsXPでは特に深刻な問題も発生していません。
フォントが少しずれていたりといった細かい問題はありますが、いずれも軽度な問題なので実用上は問題なさそうです。

2007/02/04

Ferrox v1.0とかいうPS3 ISO loaderの動画

PS3で他のシステムとしてインストールしたFerrox v1.0というPS3 ISOローダーを起動させ、HDD上のリッジレーサー7のISOイメージからゲームを立ち上げているという動画だそうです。

非常にフェイクっぽい動画ですが一応紹介しときます。

2/6追記
動画消えてしまったようです。

ちなみに、Ferrox v1.0.は現時点でのすべてのシステムソフトウェアで動作するとのことです。

あまり信じない方がいいと思いますが、当初フェイクだと思われていたHD DVDのバックアップ動画やWiiのバックアップディスクでの起動動画は本物だったりしたので、この動画ももしかしたらフェイクではないのかもしれません。

2/6追記
消えた動画の代わりにその2がアップされています。

Wiiのゲームをバックアップする方法

WiiやGCのゲームディスクはDVDがベースとなっていますが、独自フォーマットを採用しているため、PCのDVDドライブでは認識されません。
このため、通常の方法ではバックアップを取ることが出来ませんでしたが、そんなWiiのゲームをPCでバックアップするソフトウェアが最近公開されました。

DVD-ROMドライブのバッファから直接データを吸い出しているようで、特定ドライブでしか吸い出しが出来ず、非常に時間がかかるという欠点がありますが、バックアップ方法を簡単に紹介したいと思います。

 
Wiiのゲームディスクをバックアップするのに必要なもの

・Wiiのゲームディスク
・日立LG製のDVD-ROMドライブ LG-8163b(GDR-8163b) or LG8164b(GDR-8164b)
DVDの詳細情報表示ツール DVDINFOPro
・データ吸い出しソフト rawdump

追記
Rawdumpのバージョンアップに伴い、DVDINFOProなしで吸い出しが行えるようになしました。

 
バックアップ手順

1.DVDINFOProを起動する。
2.WiiのゲームディスクをGDR-81xxBに挿入する。
3.DVDINFOProを実行して[Media]をクリックしてディスクを認識させる。
3.rawdump.exeを実行して吸い出し元のドライブを選択する。
4.[Start Dump]をクリックするとディスクの吸い出しを開始。

ディスクの吸い出しが完了するまで数時間~十数時間かかるということです。
今回紹介したRawdumpというソフト以外にも、同様の機能を持ちつつレジュームに対応した国産ソフトなども登場しているようです。

当然のことですが、吸い出したデータをDVD-Rに焼いたからといってバックアップディスクでゲームが起動するわけではありません。

 
なお、上記の手順は実際に試したものでないため、手順が間違っていたり、上記の手順通りによってもうまくバックアップができない可能性もあります。
詳しい情報が知りたいか方はここのフォーラムなどで自分で調べてください。

 
2/5追記
最新バージョンの rawdumpv.1.2が公開されています。
吸い出し速度が高速化され、Wiiのゲームディスクでは3時間程度にまでなったようです。

2/8追記
実際に吸い出してみました。別記事にしているのでそちらもどうぞ。
Wiiのゲームをバックアップする方法 その2
http://pocketnews.cocolog-nifty.com/pkns/2007/02/wii_47c0.html

2007/02/03

UA×NintendoコラボレーションのDSLite用ケース

セレクトショップのユナイテッドアローズと任天堂がコラボレーションして、ニンテンドーDS Lite用ケースを昨年12/18よりUAの店舗にて販売しています。

BRIEFING、WHITEHOUSE COX、BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWSの3ブランドの計7種類のラインアップで、価格は8,400円~16,800円。
ラインアップの詳細はこちら

 
なんで今頃これを紹介するかというと、実はWHITEHOUSE COXのDS Lite用ジップケースを予約をしていたからなのです。

しかし、7種類のケースのうち、私が予約していたジップケースだけ不具合が見つかったとかでメーカー回収となり、改修後の再販待ち状態だったのですが、ショップからの最新情報によると、けっきょく再販されずに廃版になってしまうとのこと。

WHITEHOUSE COXといえば、サイフからベルト、手帳、鞄など10アイテム以上を所有しているお気に入りのブランドで、今回のDS Lite用ケースにも期待していただけに、絶版になってしまうのは非常に残念です。

まあジップケースの代わりに同じWHCでデザインの異なるスナップケースの方でも購入したいと思います。

2007/02/02

PS3システムソフト1.51リリース

PS3のシステムソフトウェア1.51がリリースされました。

変更内容は公式サイトによると、

  • PLAYSTATION3 および PlayStation2規格ソフトウェアを遊ぶための機能を強化しました。

となっています。
機能強化と書いていますが、実際は不具合対策と思われます。
最近発売されたゲームでは、カプコレとして1/25に再販されたPS2の"ハイパーストリートファイターII ~アニバーサリーエディション~"がシステムソフト1.50でも一部不具合が発生するようなので、その辺の修正でしょうか。

 
バージョンアップしないとまいにちいっしょが遊べないのでバージョンアップしてみました。

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ダウンロードよりインストールに時間がかかります

毎回100MB近い容量をダウンロードしてインストールしてますが、差分アップデートとかできないんですかねぇ。

 
で、システムソフトウェア1.50で見つけたインターネットブラウザの不具合らしき現象は、1.51でも再現されました。
バグではなく仕様だったのかな。

 
そういえば、今週リリースされたPSPのシステムソフトウェア3.10も、PLAYSTATION Storeのゲームアーカイブスで販売していた"R-TYPES"でハングアップするという不具合が見つかったため、来週にもシステムソフトの修正によるアップデートが実施されるそうです。
なお、現在はPLAYSTATION Storeから"R-TYPES"を購入することが出来なくなっています。

Wiiリモコンをガンコンにしちゃった人

PCに接続できることで使用環境がより広がったWiiリモコンですが、このWiiリモコンをモデルガンに組み込んでオリジナルのWiiガンコントローラを作成した方がいらっしゃるようです。

オタクヒツジ の工作室:Wiiリモコン で、ガンシューティング !!
制作過程が画像入りで詳しく載っています。

トリガーがBボタンに連動していたり、マガジンが電池ボックスになっていたりと、細部にまでかなりこだわって作られています。

将来サードから発売されるであろうガンコンはどうせこんなのだし、上記サイトを参考にオリジナルWiiガンコンを作ってみるのもいいかもしれません。

2007/02/01

Amazonがポイントサービスを開始

Amazonアソシエイトを導入しているサイトがこぞって取り上げるであろう話題ですが、ネット通販大手のAmazonが、2/1よりポイントサービスを開始しています。

Amazonでの商品購入に応じてポイントが貯まり、貯まったポイントは1ポイント=1円として利用することが出来るようになっています。
商品を購入することで得られる獲得ポイント数は商品により異なり、ポイント数は商品価格の下あたりに↓な感じで書いてあります。

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この場合は1640ポイント(商品価格の5%分)

ポイント率は雑誌を含む書籍が1%、エレクトロニクス関係が5%といったところでしょうか。
現時点でポイントが表示されない商品やカテゴリーもあり、すべての商品でポイントが得られるというものでもないようです。

また、ポイントは商品の発送から約40日で確定され、使用期限はAmazonでの商品最終購入日から1年間となっています。

詳しい情報は、Amazonのヘルプ"Amazonポイント"に詳しく書いてあります。

それにしてもエレクトロニクス関係のポイント率5%って、前のギフト券での還元10~15%とかに比べると還元率が低くなっているようで気になります。
その分価格を下げてくれるといいんですが。

SCEがPSPのシステムソフト配布サイトに警告

PSPのシステムソフトウェアを再配布していた某サイトが1/26に閉鎖されました。

サイトの管理人宛にSCEより、PSP用システムソフトウェアを許可なく複製しWebサイト上で公開した行為が著作権侵害にあたるという書状が届いたからだそうです。

閉鎖されたサイトの管理人に届いたと思われる書状のWordファイルを某巨大掲示板経由で見つけました。
閉鎖されたサイトのアドレスに置いてあったファイルなので、その管理人宛に送られてきた物で間違いないと思われますが、どうやらSCEの代理である中村合同特許法律事務所が作成して送付したようです。

システムソフトウェアを勝手に再配布していた管理人が全面的に悪いのは明らかなので書状の内容については何も言いませんが、このWorファイルについて突っ込みたいことがあるので書いていきたいと思います。

 
まず、Wordファイルを送るという行為自体が良いことではありません。

ファイルを受信した人がWordファイルを開けない可能性もあり、受け取る側に不便を強いるかもしれないというのもありますが、それ以上に企業としてまずいのは、簡単に編集が出来るWordファイルを外部に出してしまうと悪用される危険性があるということを認識していないことです。

今回ネットに公開されたこのWordファイルを改変して悪用する人が現れるかもしれません。

私が以前勤めていた会社では、情報管理やリスク回避の面から、基本的にWordやexcelで第三者へ文書ファイルを提出するのは禁止と社内で徹底されており、pdf形式で編集できないようにロックするというのが基本となっていました。

中村合同特許法律事務所やSCEにはそのような考えが全くないようです。

 
そして、Wordファイルに含まれる各種情報を削除していないというのも非常にまずいです。

入手したWordファイルを開くと、文章の一部に修正を求めるコメントがそのまま残っています。

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SCE担当者から中村合同特許法律事務所へ修正を求めたと思われるコメント

 
プロパティにもしっかり情報が残っています。

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元ファイルの作成者はワタナベさん

 
詳細情報などからもいろいろな情報が分かります。

これらのWordファイルの情報からだけでも、

中村合同特許法律事務所のワタナベさんが平成15年5月(PSのBIOS配布サイトへの警告用?)に作成した書状を元に、同事務所のG.R.Tさんが月9ドラマ「東京タワー」も見ずに残業しながら書状を作成してSCEのSeiyaさんに確認を依頼。
後日、SCEの星☆矢さんから1箇所の修正を指摘されたため修正を行い、システムソフトウェアを再配布している複数のサイトに書状を送るべく、書状の一部をサイトごとに書き換えて、メールに添付する際に分かりやすいように各サイトの管理人名でファイルを保存。
書状の作成は19日の15時前には完了したが、メール本文の作成に意外と手間取ったためなのか、G.R.Tさんは21日に休日出勤までして各サイトに警告メールを送信した。

と推測されます。

コナン=新一ならもっと細かいことまで推理しちゃうと思いますが、このようにWordファイルやpdfファイルには余計な情報が残っていて、その情報からいろいろなことが分かってしまい、個人が特定されたり知られたら困るような情報が漏れたりすることもあるわけです。

なので、Wordファイルをやむなく第三者に渡す際には、ツールを使ったりして余計な情報を削除するのは当然だと思っていたのですが、これもSCEと中村合同特許法律事務所では当たり前のことではなかったようです。

 
ちなみに、このような情報を削除してくれるツールはマイクロソフトが提供していたり、Office2007からは保存時に簡単に隠し情報を削除できるようになっています。

 
ということで、みなさんもWordファイルなどを他人に送るときは十分注意しましょう。

 
おまけ
某サイトにあるWordファイルにリンクしたりミラーしたりするのも問題がありそうなので、Wordのスクリーンショットを置いときます。

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070201_04
一部サイト名や個人名について伏せています

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