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2007年1月

2007/01/31

WindowsVistaをVirtualPC2007RCに入れてみた

1月30日にWindowsVistaの一般販売が始まりました。
昨年、MSDN会員向け製品版がリリースされた時に一度インストールをしましたが、当時は対応ドライバやソフトが少ないこともあり、メインで使用するには厳しかったため、速攻アンインストールしたのですが、Vista用ドライバや対応ソフトがやっと出そろい始めたようなので再度Vistaをインストールしてみました。

普通にインストールしても面白くないので、現在RC版が期間限定で公開されているMicrosoftのVirtual PC 2007を導入して、Virtual PC上にインストールしてみることにします。

 
Virtual PC 2007の特徴は、ホストOS、ゲストOS共にWindows Vistaに正式対応したことと、64ビット版のホストOSへのインストールに対応したことぐらいで、あいかわらずUSBに対応しておらずVirtual PC 2004マイナーチェンジ版といった感じです。
 
Virtual PC 2007RCは、マイクロソフトの会員制サイトMicrosoft ConnectのVirtual PC 2007 Beta Programに参加すると無償で入手することが出来ます。

 
ということで、参加登録後にダウンロードしてインストールしてみました。
Virtual PC 2004をインストールしている場合は上書きされてしまうので注意が必要です。
また、Virtual PC 2004で作成したゲストOSのイメージはVirtual PC 2007でも問題なく使用することが出来ます。

さっそく、WindowsVista用に新規にバーチャルマシンを作成します。

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Windows Vistaを選択

Vistaはメモリを大量に使いそうなのでメモリ割り当ては1024MBにしてみました。

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Vistaインストールには最低512MBは割り当てが必要なようです

ちょうどマイクロソフトからVistaのメディアが送られてきたので、インストールにはそれを使おうかと思いましたが、今までの経験上ISOイメージをVirtual PCからマウントした方がインストールが早いので今回はISOイメージを使用することにします。

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MSDNのメディアは出番なし

ゲストOSを起動してISOイメージをマウントすると、Windows PE 2.0が起動しVistaのインストールが始まります。

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エディションはUltimateを選択

インストール開始からファイルコピーか終了してユーザー名入力出来るようになるまで約20分かかりました。

070131_05
ここまでは結構早い

ここからすべての設定が完了するまでさらに10分ほどかかりました。

インストールが完了すると、さっそくWindows Updateが始まります。
1/31時点での重要な更新プログラムは7つ
・Definition Update for Windows Defender - KB915597
・Windows Vista用の更新プログラム(KB930857)
・Windows メールの定義更新プログラム[2007年1月](KB905866)
・Windows 悪意のあるソフトウェアの削除ツール - 2007年1月(KB890830)
・Windows Vista用の更新プログラム(KB928089)
・Windows Vista用の更新プログラム(KB929427)
・Update for Windows Vista(KB931573)

 
Windows Updateのインストール完了後、Virtual PC 2007用の追加機能を実現するソフトウェアをVistaにインストールします。
これをインストールすることで、ホストOSとゲストOS間のマウスのシームレスな移動やファイルのドラッグ&ドロップによるコピーなどを行うことが出来るようになります。

また、Vistaで仮想サウンドデバイスを使用するためのドライバもこのソフトに含まれています。

一通り設定完了後に、パフォーマンスの評価を実行してみましたが、"評価を終了できませんでした。"とエラーが出てすべての評価を行うことが出来ませんでした。
グラフィックス機能がエラーの原因と思われますが、パフォーマンス評価の結果は1.0。

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プロセッサとメモリはそれぞれ4.3と4.5と健闘しています

実機にインストールした場合のプロセッサとメモリのスコアはそれぞれ5.7と5.1でした。

 
Virtual PC 2007にVistaをインストールしてみましたが、仮想ハード上へのインストールということで当然Vistaの売りの一つであるWindowsAeroは使えませんが、動作自体は(C2D E6600@3.42GHz メモリ2GB環境では)まあそこそこな速度で動作しています。
ソフトの検証程度には問題なく使えそうな速度です。

 
Vistaへの乗り換え前に自分が使用しているソフトウェアがVistaで問題なく使えるか検証してみたい場合などに、Virtual PC 2007にVistaをインストールしてみるというのは有効な方法だと思います。

2007/01/30

PSPシステムソフトウェア3.10リリース

3.03のダウングレーダーが公開されたばかりですが、PSPのシステムソフトウェア3.10がリリースされました。

といっても韓国での話ですが、日本でもすぐにリリースされるものと思われます。

追記
日本でもさきほどよりPSPよりネットワークアップデートが可能となりました。
バージョンアップ内容修正しています。

さらに追記
公式サイトで正式リリースが始まりました。
http://www.jp.playstation.com/psp/update/ud_01.html

  
バージョンアップ内容は、
・PLAYSTATION Networkタイトル対応の機能を強化
・[ロケーションフリープレーヤー]でMPEG-4 AVC形式に対応
・[ネットワーク]にPlayStation Spot]を追加
・[設定]の[サウンド設定]に[ダイナミックノーマライザ]を追加
・ブラウザ設定に[省メモリ]を追加
・[ネットワーク設定]に[ワイヤレスホットスポット]を追加

となっています。
また、GTAの穴も塞がれているようです。

 
ということで、アップデートしてみました。

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アップデート内容

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アップデート中

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バージョン3.10にアップデート完了

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PLAYSTATION Spotのアイコンが増えています。

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ブラウザ設定に[省メモリ]設定が追加されています。

 
バージョンアップ内容の"PLAYSTATION Networkタイトル対応の機能を強化"について、
PSソフト起動後のHOMEメニューに[設定]項目が増え、[コントローラ割り当て]、[黒レベル調整]、[音量調整]、[画面モード]の[ズーム]が追加されています。

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POPSのメニューに[設定]が追加

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[設定]の詳細

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[画面モード]に[ズーム]が追加されています。

2007/01/29

PSPシステムソフト3.03を1.50へダウングレードしてみた

1つ前の記事で、PSPのシステムソフトウェアバージョン3.03に穴が見つかったと書きましたが、このセキュリティホールを突いたダウングレーダーが早くもリリースされました。
 
 
さっそく手元のPSPをダウングレードしてみました。

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元のバージョンは3.01

 
まず、3.03にアップデートします。

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これは通常のアップデート作業

 
海外版GTA:LCS対策前バージョンを使用します。

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持ってて良かったGTA対策前バージョン

 
メモリースティックDuoにダウングレードに必要なファイル一式を入れてGTAを起動します。
起動後しばらくすると自動的にXMBに戻ります。

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バージョンが3.03HENとなります。

 
自作ソフトが起動するようになるので、ダウングレーダーを実行します。

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ダウングレード作業は1分ほどで終了

 
本体のシステムソフトウェアバージョンが1.50になりました。

070129_06
ダウングレード成功!

 
このダウングレーダーはTA-079~TA-086まで、現在出回っているすべての基板バージョンに対応しているので、ピンクやシルバーのPSPもダウングレードすることが可能となっています。

 
ちなみに、このような方法でシステムソフトウェアを書き換える行為はSCEの保証適用外なので、万が一PSPが動作しなくなっても有償修理すら断られる可能性もある非常に危険な行為となるため、興味本位で真似してPSPを破壊しても責任は持てません。

PS3でPS2のバックアップソフトの起動に成功!?

DVD-RにバックアップしたPS2のゲームソフトをPS3で起動することに成功したようです。
バックアップソフトを起動している動画も公開されています。


暗くてなんだかよく分かりません

PS3のシステムソフトウェアのバージョン1.10では可能だったが、1.31ではすでに対策をされたのか不可能だったそうです。
また、起動中にメディアを強制的に入れ替える必要があるため、PS3の外装とBDドライブを覆っている金属シールドを外さなければいけません。

そこまでしてバックアップしたPS2ソフトをPS3で動かす必要があるのかイマイチ理解できませんが、起動させることに意義があるのだと思います。

初期のシステムソフトウェアでないとゴニョゴニョできないということが今後も出てくるかもしれないので、今のうちに初期型PS3を入手してアップデートせずに取っておくと将来役に立つ日が来るかもしれません。

 
システムソフトウェアといえば、PSPの最新システムソフトバージョン3.03のExploit codeが公開されています。
GTA:LCSのセーブデータのバグを利用するようで、バグ対策前のGTAが必要になりますが、近々この穴を利用したダウングレーダーも公開予定だそうです。

これでまた、対策前GTAのヤフオク相場が上がるかもしれません。

 
PSPといえば、PSP用のModチップ(というかモジュール)が発売されるそうです。
以前発売されたものに比べると実装難易度がかなり下がっているようです。

 
Modチップといえば、Wii用のModチップが早くも販売されるみたいです。
価格は税別35€程度で本体への半田付けが5箇所、DVD-RやDVD+RにバックアップしたWiiおよびGCのソフトウェアが起動するとのこと。
取り付け箇所の画像はこちらをどうぞ。

2007/01/25

まいにちいっしょがVerUPでコスプレに対応

1/19に、まいにちいっしょがバージョンアップ予定という記事を書きましたが、なんの前ぶれもなく本日、バージョンアップしました。
まいにちいっしょを立ち上げると自動更新が始まります。

バージョンアップ内容はこちら
・メニューにコスプレが追加
・よりぬきニュースに12月分が追加
・カメラアングルもいくつか追加
・BDリモコン操作時の不具合解消
・右脳ゲームの年代がおかしいバグ修正

となっています。

コスプレの対応に伴い、PLAYSTATION Storeからコスプレ衣装が購入できるようになっています。
購入したコスプレ衣装を身につけると、ミニゲームが遊べるようになります。
また、部屋の模様替えアイテムや季節のアイテム(節分、バレンタイン)が追加されています。

 
PLAYSTATION Storeに追加されたアイテムは、
季節のアイテム
・節分の豆
・お汁粉
・鬼 おたふく お面セット
・バレンタインチョコ 小
・バレンタインチョコ 大
コスプレ
・アフロ
・赤おに
・ひよこ
お部屋のアイテム
・木のおもちゃ 自動車
・木のおもちゃ クレーン
・木のおもちゃ トラック
・木のおもちゃ ホイールローダー
・桐のたんす
・6段ボックス
・階段たんす 右上がり
・階段たんす 左上がり

で、全部購入すると1,090円となります。

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いつものことですが、とりあえず全部購入

 
コスプレしてみました。

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アフロ

アフロにコスプレすると、"アフロ DE ダンス ゲーム"が遊べます。
右から流れてくる記号に合わせて順番にコントローラーの方向キーとボタンを押していくゲームです。

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押したボタンに合わせてトロが踊ります

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ひよこ

10秒間で"○"ボタンをどれだけ押すことが出来るか試す、"連打で はばたけ ゲーム"が遊べます。

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目指せ、16連射

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こちらは赤おに

トロのお腹の的に豆を投げつける、"赤おにトロ? 豆まき ゲーム"が遊べます。

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当たるとトロが痛がるのでちょっとカワイそう…

 
おまけ

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買ってあげた木のおもちゃで遊ぶトロ

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ミカンを転がしてひまつぶし中なトロ

WindowsVistaとOffice2007を格安で手に入れる方法

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1/30に発売されるWindows VistaとOffice 2007を格安で入手する方法です。
アフィ厨ブログなどではOEM版を買えという結論になっていますが、これより安く買う方法はないのでしょうか。

詳細は以下の通り。

 
Windows Vistaはおおよそ以下ような価格となっています。

Edition 製品版  Update版   OEM版
Home Basic 27,090円 14,490円 11,980円
Home Premium 31,290円 20,790円 14,480円
Business 39,690円 27,090円 17,980円
Ultimate 51,240円 33,390円 23,980円

 
この表からすると、やはりOEM版を購入するのがベストという感じですが、これにOffice 2007を一緒に購入するとなるとどうでしょうか。
Office 2007はラインアップ中、最も安いOffice Personal 2007製品版で47,040円、アップグレード版で22,890円なので、一番安い組み合わせのOEM版Windows Vista Home BasicとOffice Personal 2007のアップグレード版で合計で34,870円となります。

けっこう安く手に入れることが出来るように思いますが、それ以上に格安で手に入れる方法が存在します。

 
その方法は、マイクロソフトの情報システムの評価、導入、運用を支援するITプロフェッショナル向け年間購読サービスTechNet Plusサブスクリプションに入会するという方法です。

Microsoft TechNet: TechNet Plus サブスクリプション

 
TechNet Plus Directサブスクリプションに入会すれば、年間39,000円でWindows Vistaを初めとするマイクロソフト製品をマイクロソフトのサイトからダウンロードしてインストールすることが出来ます。
また、Vista製品版は1/30発売ですが、TechNet会員には昨年11月下旬よりダウンロードによる提供が開始されており、製品版の発売を待つことなくいち早く入手することが可能です。

サブスクライバ ダウンロードで提供中の評価用ソフトウェア一覧

 
さらに、3月31日まで、マイクロソフト パートナープログラムにオンライン登録すれば20%OFFの31,200円で入会出来るキャンペーンを実施中。

TechNet Plus Direct サブスクリプション パートナー様特別割引ご提供!

マイクロソフト パートナープログラム 参加登録

 
一度ダウンロードしたソフトウェアは年間購読期間が過ぎてもライセンスを失うことはありません。

なお、FAQについては以下のリンクが詳しい。
TechNet サブスクリプション FAQ

 
ソフトウェア使用許諾契約書によると、実際の運用環境での使用やソフトウェア開発での使用は認められておらず、あくまでもソフトウェアの評価目的のみに使用することが出来るという内容が記載されています。

ソフトウェア使用許諾契約書(pdf)

 
このため、一般の人が仕事や趣味で使用するPCにインストールすることは、明らかにソフトウェア使用許諾契約違反に当たると思われます。

GIGAZINEっぽく書いてみましたが、けっきょくのところ一般人は対象外ということで、Windows Vistaを安く手に入れるにはOEM版を買うのが無難なようです。

PS3のWebブラウザでバグ発見?

システムソフトがバージョンアップして、Webブラウザ機能も動作が速くなったという噂だったので、試してみました。

PS3のWebブラウザを触るのは1ヶ月ぶりぐらいなので、動作が快適になったかどうか、いまいち体感できませんでした、終わり。
というのではレポートにならないので、久しぶりにブラウザ使ってみて気づいた点や不具合について書きたいと思います。

 
まず、驚いたことにいつの間にかブラウザがマウスにフル対応してました。
これはうれしい改善です。
これってどのバージョンから対応されていたんでしょうかね?

バージョン1.10の頃は、ブラウザの一部操作はマウスに対応していなかったために、プラグインを読み込んだときに表示される

このページに埋め込まれたプラグインを実行しますか? はい/いいえ

という選択肢が出るたびに、コントローラーに持ちかえる必要があったのですが、いつの間にかマウスでも選択できるようになっています。

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面倒な選択画面でもマウス操作可能に

 
また、マウスの右クリックでメニューが出るようになっていたり、マウスで基本的な操作はほとんどできるようになっていました。

  
それから、バグっぽい現象も発見してしまいました。
うちの環境での再現性は今のところ100%です。

ブラウザの表示が"標準サイズ"の状態で、マウスを右クリックして右端にメニューを表示して、[表示]-[最大サイズ]を選択してクリックします。

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[最大サイズ]をマウスで選択

すると、サイトが"最大サイズ"で表示されるようになるのですが、なぜだかポインタを"標準サイズ"時のエリアより外側に移動させることが出来ません。

070125_04
これ以上左にポインタが移動しないんです><

 
"標準サイズ"状態の時にSIXAXISのR3ボタンで"最大サイズ"に切り替えてやれば、マウスでもポインタを全領域動かせます。

 
もう一つ、これは仕様っぽい気もしないでもないですが、ブラウザでの操作で方向キーは、押した方向にあるリンクにポインタが移動するようになっていますが、方向キーでPC Watchの右下部分にあるようなデカくてウザいFlashの動画広告にポインタを合わせてしまうと、以降方向キーを押してもポインタをその位置から動かせなくなります。

一度"×"ボタンを押すか、左スティックでポインタを操作すれば直るので、左スティックで主に操作するであろうSIXAXISでは別に大した問題ではないのですが、BDリモコンで操作してるときにこの状態になると、そのたびに"×"ボタンを押さなきゃならないので結構ストレス貯まります。

 
それから、この記事書くために30分ほどブラウザ使っていたら2回もWebブラウザがハングアップしました。
PSボタン長押しやSIXAXISの裏のリセット押しても無反応で、本体の電源長押しで強制シャットダウンするしかなかったです。

まあ今日はシステムソフトウェアのバージョンアップをしたりとPS3もよく働いてくれたので、ちょっと疲れているのかもしれません。
本日のトロステーションを見たらゆっくり休ませてあげたいと思います。

 
追記
SCEへ上記2点の現象について報告したところ、サポートにある環境でも現象が確認できたそうですので、SCEで改善の必要があると判断されれば、そのうち直してくれるかもしれません。

まいにちいっしょでのBDリモコンの不具合についても、本日のまいにちいっしょバージョンアップで直っていたし、見つけた不具合らしき現象は小さなものでも報告したほうがいいですね。

2007/01/24

PS3システムソフト1.50でPS2の画質改善

本日アップデートされたPS3のシステムソフトウェア1.50では、PS3の以前のバージョンでPS2のゲームをプレイする際に発生していたi/p変換の不具合によるジャギが改善されているということです。

さっそく試してみようと思いましたが、すでにアップデート済みのため比較のしようがありません。

ということで、ネットに落ちていた比較画像で確認してみたいと思います。

なお、オリジナルのファイルはこちらにアップされています。
http://hachikaze.ddo.jp/bbs/up/src/up0666.zip
ミラー:http://pocketnews.cocolog-nifty.com/up0666.zip

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左が旧システムソフトウェア、右がバージョン1.50のシステムソフトウェア
無断UPです、ごめんなさい><

この画像ではわかりにくいですがどうやらちゃんと修正されているようです。

PS3システムソフト1.50でEdyを使ってみた

本日PS3のシステムソフトウェアの1.50がリリースされました。
アップデート内容は公式サイトに詳しく書いてあります。

それ以外にも、PS2のゲームを遊ぶ際に発生していたi/p変換の不具合が改善されたようです。

 
さっそくネットワーク経由でアップデートしてみました。

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アップデート完了

 
XMBの設定に「Edy Viewer」という項目が追加されています。

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Edy Viewerが追加

 
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使用前に許諾契約に同意しないといけないようです。

 
今回のアップデートの目玉はなんといってもEdyでのウォレットへのチャージ対応です。
ということで、PS3にカードリーダ・ライタのパソリを繋いでEdyを使ってみました。

手元にあるパソリはソニーのRC-S310現行モデルの1つ前のモデルです。

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これをPS3のUSBポートに接続します。

 
パソリにおサイフケータイをかざしてリーダ・ライタの自己診断を実施してみます。

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こんな感じに携帯をのっけます

 
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パソリも携帯のEdyもきちんと認識されたようです。

 
次に、PLAYSTATION StoreでウォレットにEdyからチャージを行ってみました。

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1,000円をチャージしてみます。

 
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センターと通信中

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5秒ほどで確認画面が表示されます

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さらに5秒ほどでウォレットへのチャージが完了
ちなみに「シャリーン」という決済音はありません。

 
ということで、非常に簡単にチャージすることができました。

 
今回のEdy対応により、クレジットカードを持っていない人でもPLAYSTATION Storeでコンテンツ購入する手段が出来たのは喜ばしいことですが、Edyを利用するのにパソリが必要というのでは、せっかくのサービスも利便性を下げているような気がします。

今後は、パソリを持っていなくてもおサイフケータイを持っていれば利用できるMobile Edyへの早期対応も期待したいところです。

 
ついでに、既にクレジットカードを持っている人にとってもEdy対応はちょっとしたメリットがあります。

例えば、ANAマイレージクラブ会員の場合、Edyを使えば200円につき1マイルが貯まるので、
クレジットカードでEdyにチャージして、クレジットカード会社のポイントを獲得。
Edyでウォレットにチャージしてマイルを獲得。
というように、クレジットカードとEdyを使えば、それぞれのサービスのポイントを貰うことが出来ます。

他にも、サークルKサンクスにはカルワザクラブカードというサービスでは、店頭でEdyのチャージをすれば100円につき1カルポイント貰えたりするので、そういったサービスをうまく使えばクレジットカードを使うよりほんの少しだけですが得をします。

ココログのメンテという名の改悪

1/16-17にかけて24時間メンテ、1/22と23にもココログフリーの緊急メンテを行った@niftyのブログサービス「ココログ」ですが、メンテナンスを行う度にレスポンスが悪くなる、不具合が多発するというとんでもない事態になっているようです。

ココログのお知らせページを見ると、メンテナンス直後には必ず問題が発生していることが分かります。

さらに、お知らせページに記載されていない不具合も多数起きているようで、@niftyが運営しているココログレスポンス問題お知らせブログにはユーザーからの怒りのコメントが殺到している状況です。

確かに記事投稿のレスポンスがメンテナンス直後から悪くなったように感じます。
レスポンス改善と機能アップの為のメンテナンスなのに、逆にレスポンスが悪くなるというおかしな結果になってしまったようです。

もう1年以上前から問題となっていたのに未だに根本的な対策が出来ないというのもすごいですね。

2007/01/23

PLAYSTATION®StoreがEdyに対応

本日7:00~11:00(当初9:00予定)にPLAYSTATION Networkのシステムメンテナンスが実施され、PLAYSTATION StoreでのウォレットのチャージにEdyが使えるようになったようです。

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この状態からどうやってチャージするのでしょうか。
USB接続のEdyカードリーダ/ライタ「パソリ」を繋げば認識するかもと思って手元のパソリを接続してみましたが、不明な端末と出て認識せず。

どうやって決済するのだろうと思いつつ、チャージを実行してみました。

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チャージ金額選択後、センターに接続しエラーとなりました。

 
どうやら本体がバージョンアップしてパソリに対応しないと駄目なようです。
今週にも行われると噂されているシステムソフト1.5から対応されるものと思われます。

もしかしたら本日にもアップデートがあるかもしれないですね。

 
16:20追記
AV Watchに詳しい情報が出ました。
本体のアップデートは明日1/24に実施されるそうです。
バージョン1.50にて追加される機能については、公式サイトに詳しい情報があります。

DVD再生時のアップコンバートは今回のアップデートではない模様。

2007/01/21

BackupBluRayV0.01がリリース

昨日の記事でBlu-ray Discもバックアップが可能になったとお伝えしましたが、本日バックアップツール"BackupBluRay V0.01"が公開されました。
ツールを作成したのは、"BackupHDDVD"の作者と同じmuslix64氏です。

まだかなりの制限事項があるようですが、ソフトがリリースされたことにより、HD DVDの時と同じようにバックアップに関する情報が集まってくると思われます。

 
1/23追記
BackupBluRay V.0.21が公開されています。

PS3専用HDD外付けケーブルが近日発売予定

AKIBA PC Hotline!によると、PS3のSATA用コネクタに接続するための専用ケーブルがセンチュリーから近日発売されるらしいです。
このケーブルを使いRAID 1環境の外付けHDDとPS3を接続したデモ展示も行われているということです。

このケーブルがあれば、私が3.5インチのHDDに交換した時にやったような加工をしなくても、HDDを外付けすることが可能になります。
SATA延長ケーブルのコネクタガイドを削るとケーブルが抜けやすくなってしまい常用には向かなかったんですが、この専用ケーブルならその欠点もなくなりますね。

2007/01/20

HD-DVDに続きBlu-rayDiscもクラックされる

1/16にHD DVDをバックアップする方法という記事で、HD DVDのAACSを解除してPCのHDDにバックアップするソフト"BackupHDDVD"を紹介しましたが、そのソフトを作ったのと同じ作者muslix64氏が今度はBlu-ray Discのバックアップにも成功したようです。

Doom9フォーラムに報告があり、実際に"Lord of war"の復号化済みファイルの一部がダウンロードできるようになっています。

どうやってAACSを解除したのか詳細については述べられていませんが、HD DVDのバックアップと同じように、再生ソフトのメモリダンプ情報からTitle Keyを抽出し、このTitle Keyを使って復号化しているのだと思われます。

また、Blu-ray Discにはコンテンツ保護技術としてAACS以外にもBD+という技術が導入されていますが、今回バックアップに成功したタイトルにはBD+は使われていなかったようです。

BD+って搭載必須の技術ではなかったんですね。
ちなみにバックアップが成功したのはかなり初期のタイトルのようなので、そのためなのかもしれません。

2007/01/19

PS3のBDリモコンを分解&PCに接続してみた

今さらという気もしますが、暇だったのでPLAYSTATION3のBDリモートコントローラ(Amazon)を分解してみました。

外装はビス止めが1箇所とツメによる嵌め込みが8箇所あるので、ツメの位置を確認しながらツメを折らないように外します。

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強固なツメでないので割と簡単に外れます

 
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ボタン部分

 
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こちらが基板部分

 
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基板は意外と小さい

 
070119_05
基板表面

加速度センサー、ジャイロセンサー、アナログスイッチがないため、非常にシンプルな回路になっています。
シールドされているのがBluetoothモジュールで、モジュール基板上にDEC-22AUという表記が読み取れるので、SIXAXISに実装されているモジュールと同じ物のようです。

 
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基板裏面

基板右側TP1~5がモジュール内のファームやデバイスID書き換え用パッド

 
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径0.3程度のハンダボール発見!

基板上で最もピッチが狭いのが2012なD1なので大きさ的にはギリギリセーフ?
でも品質的には確実にアウト。

 
ついでにBDリモコンをPCに接続してみました。

上海問屋のDN-BT03DというUSB接続のBluetoothアダプタを使用。
SIXAXISでは認識すらしませんでしたが、BDリモコンはすんなり認識し、パスキーなしで接続出来ました。

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簡単に繋がって拍子抜け

 
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BDリモコンのキーを押すとデータの送受信も行われてます。

また、デバイス情報を見ると、Vendor ID:0x054c、Product ID:0x0306でした。

 
PCと接続できたということは、ソフトを作ればPCでもBDリモコンが使えそうですが、これから先は私にはさっぱり分からない分野なので、そのうち誰かがやってくれるのを気長に待とうと思います。

まいにちいっしょがまたバージョンアップ予定

先日「リッジレーサー7」とコラボレーションを実現し、永瀬麗子さんのポスター配信が行われたPS3の「まいにちいっしょ」ですが、開発元の株式会社ビサイド社長のブログによると、近いうちにまたバージョンアップの予定があり、現在は次回のバージョンアップに向けた作業の最終段階だということです。

次回バージョンアップでは、メニューにある???部分が解禁されるのでしょうか。
バージョンアップ内容についても近々公開されるようなので期待が高まります。

予想としては、日曜のトロステで軽く紹介、水曜公式発表、木曜バージョンアップ実施、ついでに節分用アイテム販売開始といったところでしょうか。

バージョンアップついでに、「まいにち右脳ランキング」で19歳と設定していても20代と集計されるバグとか、BDリモコンで操作がおかしいバグとかも直していただけるとありがたいです。

2007/01/18

3Dスキャナを作ってみた その2

前回、3Dスキャナを作成して試してみたものの、Webカメラの性能の低さが原因で良好な結果を得ることが出来なかったので、今回はWebカメラを変えて再挑戦しました。

用意したWebカメラは、30万画素CCD搭載のエレコムUCAM-N1D30MSV (Amazon)です。
キーエンスのROUND VIEW MC1000では最大352×288の30fpsでの取り込みでしたが、エレコムUCAM-N1D30MSVでは最大640×480 30fpsでの取り込みが出来ます。

これによりスキャン精度はどう向上するのでしょうか、試してみることにします。

ちなみにレーザーレベルは前回と同じものを使用しています。
460円で落札したレーザーレベルは届いたら試してみたいと思います。

というわけで、DAVID V1.1を起動します。

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640×480 30fpsで取り込みが可能になりました。

 
MC1000で動作しなかったカメラセッティングがUCAM-N1D30MSVでは動作するようになりました。
明るさやコントラスト、鮮やかさを調整すれば、すんなりとオートキャリブレーションが完了します。

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スキャン対象物は前回と同じくファブリーズと発砲スチロールの欠片を使用。

 
前回はカメラセッティングが出来なかったため、レーザー光以外のノイズを拾いまくっていましたが、ノイズを拾わないように調整が可能になったため、かなり綺麗にスキャンできました。

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前回のスキャン結果

070118_03
今回のスキャン結果

 
明らかに結果が違います。
ノイズによるゴミもまったくなく、細かい所もそれなりに精度良くスキャンできています。

スキャン結果にInterpolate処理とSmooth Average処理を行い3D表示してみました。

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このくらいのスキャン精度なら使い物になりそうです。

 
一部スキャン結果が変な部分もあったりしますが、数千円で作れる3Dスキャナとして考えると、十分使える精度だと思います。

2300円の3Dスキャナでフィギュアを3Dデータ化してみたに続く…

 
1/23追記
3Dスキャナソフト"DAVID"のDiscussion Boardで日本語のマニュアルページを発見しました。

2007/01/16

ココログ悪夢の24時間メンテに突入

サポートの悪さ、レスポンスの悪さ、有料ユーザーへの待遇の悪さ、頻繁に行うメンテの長さで話題のココログですが、恒例の長時間メンテが本日15時より行われます。

今回のメンテ時間は24時間とココログにしては比較的短い方ですが、前回の時のように53時間もバージョンアップに伴うメンテをおこなったあげく、原因不明の問題によりバージョンアップを取りやめたということもあるので、今回も24時間で終わるかどうかも分かりません。

メンテ中もブログの回覧はできますが、記事投稿、トラックバック/コメント受付が一切出来なくなります。
特にコメントについては、フォームにコメントを記入して送信ボタンを押してエラーとなるまでコメント受付が出来ないことが一切分からないという仕様となっていますので、気をつけてください。

 
1/17追記
無事?メンテナンス終了したようです。

HD DVDをバックアップする方法

HD DVDをバックアップする映像がYouTubeにアップされて一月ほど過ぎました。
初めはfakeかと思っていましたが、Doom9のフォーラムにてバックアップソフトが公開され、バックアップ成功の報告もちらほらと見かけるようになってきました。

 
DVD-Videoで採用されている不正コピー防止技術であるCSSは、デバイスが持つMaster Key、ディスクに記録されているDisc KeyとTitle Keyの3つの暗号化鍵を組み合わせてディスク上のコンテンツを保護しています。
また、あるデバイスのMaster Keyが漏れてしまっても、以降のDVD-Videoでは漏れたMaster Keyを持つ特定デバイスで復号化を出来ないようにする技術が盛り込まれていました。
しかし、CSSの暗号化アルゴリズムが解析され、CSS自体が破られてしまったために、特定デバイスのMaster Keyを無効にする技術も意味をなさない状態になっています。

HD DVDで採用されているAACSという技術も、CSSのように3つの暗号化鍵を組み合わせてコンテンツを保護しており、CSSのように特定のDevice Key(CSSでいうMaster Key)を無効にする技術も備えています。

 
今回HD DVDのバックアップに成功したというのは、CSSの時のようにAACSの暗号化アルゴリズムの解析に成功したというのではなく、HD DVD再生ソフトのメモリをダンプして復号化されたTitle Keyを入手し、このTitle Keyで暗号化されたコンテンツを復号化してバックアップが可能になったということで、AACS自体がクラックされたというのとはちょっと違います。

いずれにせよ、HD DVDのバックアップが出来るようになったのは事実ですが、Title KeyはHD DVDのタイトルごとに異なるため、HD DVDをバックアップするにはタイトルに対応したTitle Keyが必要となります。
現時点で50タイトル弱のTitle Keyが判明しており、現在発売されているHD DVD全タイトルのTitle Keyが判明するのも時間の問題のようです。

また、AACSそのものが破られたというのではないので、特定デバイスのDevice Keyを無効にする技術を使い、今後発売されるHD DVDタイトルをTitle Keyの抽出が可能なHD DVD再生ソフトで使えないようにしてしまえば、Title Keyの抽出も不可能になります。
なのでバックアップが可能なHD DVDは、現在発売中のタイトルと対策がされるまでに発売されるタイトルのみになると考えられます。

 
で、実際にHD DVDをバックアップする方法ですが、実際に試してみて成功した方法でないため、やり方が間違っていたり、うまくバックアップできない可能性もあります。

HD DVDをバックアップするのに必要なもの

・HD DVDドライブ(XBOX360 HD DVDドライブ可)
・UDF 2.5ファイルシステムドライバ
・BackupHDDVD V1.00
・Java runtime 1.5
・HD DVD ディスク
・バックアップするタイトルのTitle Key
・十分な空き容量のHDD(1タイトルあたり20~30GB程度)

さらにバックアップしたHD DVDを再生するには、

・Full HDのH.264やVC-1が再生できる高性能なPC
・HD DVD再生ソフト
・HDCP準拠のDVI or HDMI出力を備えたビデオカード(デジタル出力時必須)
・HCDP対応のDVI or HDMIを備えたディスプレイ(デジタル出力時必須)

が必要となります。

 
バックアップ手順

1.BackupHDDVD V1.00をダウンロードして任意の場所に解凍。
2.バックアップするタイトルのTitle KeyをKEYDB.cfgファイルに追加。
3.バックアップするディスクをHD DVDドライブに挿入。
4.コマンドプロンプトを立ち上げてBackupHDDVDがあるディレクトリに移動。
5.BackupHDDVD.cmd [HD DVDドライブのドライブレター] [バックアック先ディレクトリ]"と入力して"Enter"

以上で完了です。

うまくいけば復号化済みのファイルがHDDに生成されるかと思います。

バックアップしたコンテンツの再生について、PowerDVD 6.5とWinDVD 8 Platinumでの再生報告はあるようで、バックアップして出来た拡張子が.evoというファイルを読み込むだけで再生できるようです。

どなたか試せる環境を持っている方は是非検証してみてください。

 
1/17追記
The New York Timesでも大きく報道されたようで、BitTorrentでファイルが流れ始めている模様。
試しに某有名トラッカーサイトにて"HD-DVD"で検索したら容量21~25GBの映画が数本見つかりました。

 
1/18追記
日経Tech-On!にも記事が出ました。
上で書いたのとほぼ同じ内容ですが、Title Keyの入手先まで書いてくれています。

Windows XP Homeのサポート期限 大幅延長

asahi.comより、「ウィンドウズXP」のサポート期限、大幅に延長だそうです。

マイクロソフトによればWindows XP Home Editionのサポート期限は、

従来、コンシューマ製品は 5 年間のメインストリーム サポート期間が設定されていますが、Windows XP Home Edition のみ、次期製品が発売されてさらに 2 年間サポートが提供され続けます。現在(2006 年 8 月時点)次期製品であるWindows Vista は 2007 年 1 月以降の発売予定になっており、Windows XP Home Edition のサポートは Windows Vista が発売されてから 2 年間、つまり 2009 年 1 月末まで提供される予定です。
http://www.microsoft.com/japan/windows/lifecycle/homeeol/default.mspx

となっており、2009年1月でサポートが終了することになっていますが、Windows XP Professional Editionのサポートが終了する2014年1月までサポート期限を大幅に延長することを検討しているそうです。

MSのことなので、2009年1月にサポート切れるからさっさとVistaに乗り換えろという作戦に出るかと思いましたが、Vistaが当初目標から大幅退化したためにVistaへの移行に時間が掛かるということをやっと認識したのでしょうか。

 
追記
PC Watchによると、Windows XP Home Editionのサポート期間延長は「決定事項ではない」 だそうです。

 
1/25追記
米Microsoftがサポート期間えお延長することを正式に決定したようです。
http://journal.mycom.co.jp/news/2007/01/25/100.html
そういえば、昨日クローズアップ現代でも特集してましたね。

2007/01/13

3Dスキャナを作ってみた

GIGAZINで立体物を自動作成できるオープンソースの3Dプリンタ「Fab@Home」なんてものが紹介されていました。
材料費2400ドルではさすがに真似して作ってみるなんてことも出来ないなぁと思いながらも興味があったので似たようなものがないかググっていたら、3Dプリンタではないですが、pop*pop:年末年始の工作に最適?1万円以下で3Dスキャナーを作っちゃう方法というのを見つけました。

DAVIDというフリーウェアを使えば、あとはWebカメラ、キャリブレーションコーナー(位置測定用ボード)、レーザーポインタがあれば簡単に3Dスキャナが作れてしまうんだそうです。

 
Webカメラとレーザーレベルが手元にあったので、1万円どころか0円で3Dスキャナを作ってみました。

 
用意したのは、
・段ボール
・印刷したキャリブレーションコーナー用紙
・WDMドライバ対応のWebカメラ(キーエンスのROUND VIEWという6年ほど前のもの)
・簡易レーザーレベル(1年前に1500円ぐらいで購入したもの)
・3Dスキャナソフト「DAVID」(ダウンロード先:Institut für Robotik & Prozessinformatik

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すべて手持ちのものなので掛かった費用は0円

 
まず、キャリブレーションコーナーを作ります。
ソフトに添付されているpdfファイルをA3に印刷して、段ボールに貼り付けるだけです。

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キャリブレーションコーナー完成

 
このキャリブレーションコーナーとWebカメラを適当に設置しソフトを起動します。
起動画面で[Next]をクリックすると以下のような画面になります。

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ここでカメラの解像度を設定して自動カメラキャリブレーションを実行
 

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25箇所のfiducial markを認識

 
自動キャリブレーションがうまくいかない場合は、映像の余分な部分をマスクして、再度自動でキャリブレーションするか、手動でキャリブレーションを行います。

キャリブレーションが完了したら[NEXT]をクリックして、スキャン作業画面に移ります。

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スキャン作業画面
 

ここで、対象物をキャリブレーションコーナーの前に設置します。

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スキャン対象はファブリーズ

 
準備が出来たら部屋を暗くし、[Start]をクリックしてスキャンを開始します。
対象物の斜め上方向からラインレーザーを当てます。

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こんな感じでラインレーザーを照射
 

上下にゆっくり動かしながら、スキャンイメージ画面をでスキャンされていない箇所がなくなるようにレーザーを照射します。

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スキャン完了

 
ファブリーズの形がくっきり浮かび上がっています。
[Show 3D]をクリックするとスキャンしたデータを3Dで見ることが出来ます。
回転や拡大縮小などグリグリと動かすことが可能です。

スキャンしたデータを3Dで表示してみました。

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なんだこの物体は?

 
ということで、見事に失敗しました。

スキャンしたデータはwavefront .OBJ形式で保存できます。
Poser5Jで読み込んでみました。

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この方向から見るとちょっとはファブリーズっぽく見えるかな

 
何度か試してみましたが、なかなかうまくスキャンできませんでした。
Webカメラの解像度の低さと安物レーザーレベル(スポット径が50cm先で約3.5mmの低性能)が原因だと思います。

スキャン対象物がレーザーを反射するような材質や色の濃い物だとうまくいきません。
今回試したファブリーズの容器も、商品ラベルを貼った状態ではうまくスキャンできず、またキャップより上の部分もスキャンすることが出来ませんでした。

 
ラインレーザー機能のないレーザーポインタでも、ガラス製マドラーなど細い円筒形ガラスをレンズとして使えばラインレーザー光を作ることが可能なので、結構簡単に材料は揃うと思います。

 
追記
いろいろ条件を変えて試してみたところ、部屋を暗くしない方がスキャン結果が良好な感じです。

ゴミ箱に捨ててあった発泡スチロールの欠片もスキャンしてみました。

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90×90×150mm程度の発砲スチロール片をスキャン

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スキャン結果にInterpolate処理とSmooth Average処理を行った状態

この程度の精度です。

 
追記2
Webカメラは暗い環境でもノイズの少ないCCDタイプが良いようです。
CCDタイプならELECOM USB PCカメラ UCAM-N1D30MSV (Amazon)が1,800円以下で安い。

レーザーレベルは楽天スーパーオークションで出品中のコンパクトレーザーレベル(入札締め切り1/15 23:55、出品数200個)が狙い目です。
見た目からして性能はあまり良くなさそうですが、同商品の過去の落札リストを見ると555円という値段で落札出来ています。

 
追記3
楽天スーパーオークションのレーザーレベル落札価格の最低は350円でした。
私も400円台で1台落札できました。

 
3Dスキャナを作ってみた その2へ続く

2007/01/12

またまた2ちゃんねるが閉鎖危機!?

ZAKZAKによると、2ちゃんねるがまた閉鎖の危機だとか。
2ちゃんねる上で個人情報を書き込まれたユーザーが、2ちゃんねる管理人のひろゆき氏の全資産の仮差し押さえを東京地裁に申し立てたそうで、その資産の中には2ちゃんねるのドメインも含まれているということです。

ドメイン差し押さえられても閉鎖には至らないと思いますが、「2ch.net」のドメインなら国内海外のエロサイトに大人気っぽいので数千万~数億の価値はあるんじゃないでしょうか。

 
ZAKZAK:ユーザーショック…2ちゃんねる、再来週にも強制執行
http://www.zakzak.co.jp/top/2007_01/t2007011201.html

2007/01/11

鞄メーカーのエースがゼロ ハリバートンを買収

鞄メーカーのエース株式会社が米国ゼロ ハリバートン社を買収したそうです。
http://www.acebag.co.jp/company/press/index.html
今後は直営店の展開も視野に入れマーケティングを行っていくということです。

 
また、エースのWebサイトを見て知りましたが、エースは2005年11月にマンダリナダックのライセンスも取得していたようです。

上本町HOOPやなんばパークスの直営店が相次いで閉店し、Mandarina DuckのWebサイトにも日本の店舗が検索できなくなっていたのでおかしいなと思っていましたが、直営店は昨年1月に完全撤退しており、現在はエースがライセンス生産と販売をしているようです。

 
ゼロ・ハリの鞄を3つ、マンダリナダックの鞄を5つ持っており、どちらも好きな鞄ブランドなので、オリジナリティが失われていかないか多少不安も感じますが、エースは過去にサムソナイトのライセンス生産を長年行っていたという実績あるメーカーなので、とりあえず今後の展開に期待したいところです。

2007/01/06

ダイソーラジオでテルミンを作ってみた

テルミンといえば、12年ほど前に廃刊になった幻のサブカル系パソコン雑誌『マックブロス』でその存在を初めて知り、当時マックブロスに載っていた回路図を頼りに自作しようと試みるも部品が揃わずに作るのを断念したという苦い思い出があるのですが、ダイソーの300円AMラジオ3台でテルミンが出来るということなので、冬休みの工作として作ってみることにしました。

 
用意したのは、
ミニAMラジオ 3台
モノラルスピーカー 1台
のび~るミラー 1本
単4電池 6本
木目調紙箱 1箱

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すべてダイソーにて調達、合計で税込み1,365円。

 
まずは、ちゃんと音が出るかの確認をしてみました。

炭酸水とミルク:音楽の100円楽器で音楽 023を参考にAMラジオの周波数を調整します。

ラジオ3台をぴったり合わせて置き、真ん中のラジオにスピーカーを繋ぎ1600kHzにあわせ、両端のラジオを1000kHz付近にすると、テルミンっぽい音がスピーカーから聞こえてきます。

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ラジオに手をかざしたり触れたりするとピッチが変化します。

 
次に、オタまにPhilosophy:遊べる♪ダイソーテルミンプロトタイプを参考にアンテナを接続してみます。

 
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ダイソー『のび~るミラー』をアンテナとして使用

 
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基板のコンデンサとOSC間にアンテナを半田付け

 
ラジオ3台の電源と電源スイッチを共通化して、やはりダイソーで購入した木目調の紙箱に組み込んでみました。

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とりあえず完成

 
アンテナに手を近づけるとピッチが変化していきますが音階をとるのが非常に難しく、曲を演奏なんてどころではありません。
まずは安定した音階を取れるようになる必要があるわけですが、その前に飽きてしまってゴミ箱行きになりそうな気がします。

追記
ちなみに本物のテルミンよりも音程の取り方が難しいから演奏どころではないというのではなく、本物のテルミンを触ったことがないため、チューニングや音階を取ること自体慣れていないので難しいという意味です。

2007/01/03

PS3まいにちいっしょとBDリモコン

最近PS3は『まいにちいっしょ』のトロ・ステーションを見るためだけに起動するという状態になっているわけですが、『まいにちいっしょ』の操作ならBDリモコンでも十分ということで、SIXAXISを使わずにBDリモコンで操作していたりします。

 
BDリモコンでゲームをする際には、PC WatchのBDリモコンレビューでも書かれていますが、コントローラ番号を変更してやる必要があります。

PS3の電源投入時、BDリモコンはコントローラ番号[7]に割り当てられており、BD、DVDビデオ視聴時やXMB、インターネットブラウザ等はこの状態で問題なく使用することが出来ますが、ゲームを遊ぶ際にはゲーム起動後にBDリモコンのPSボタンを長押ししてメニューを表示し、コントローラ番号を[1]または[2]に割り当て直さないと使用できないようになっていました。

これはPS3のシステム上の仕様かと思っていたのですが、12/21にバージョンアップした『まいにちいっしょ』では、BDリモコンの番号が[7]のままでも操作をすることが出来るようになっており、ゲーム側が対応していればいちいちゲームの際にBDリモコンのコントローラ番号を割り当てし直す必要がないことが判明しました。

ということで、今後リリースされるゲームではBDリモコンの番号割り当てを変更しなくても操作できるようになるかもしれません。

 
で、ここからが本題

BDリモコンのコントローラ番号[7]に対応してますます気軽に遊べるようになった『まいにちいっしょ』ですが、うちの環境ではBDリモコン使用時にちょっと問題が発生しています。

具体的には、トロ・ステーションで右下に○ボタンマークが出ている時、○ボタンを2回押さないと反応ません。
また、×ボタンが高速キーリピート(連射状態?)となっているのか、×ボタンを軽く1回押しただけでも複数回ボタンが入ってしまいます。
ちなみにSIXAXISは押しっぱなしでもキーリピートにはなりません。

この不具合はBDリモコンのコントローラ番号を[1]に割り当てても直らず、一度SIXAXISを認識させてやれば直るようですが、一部操作は怪しい挙動のままです。

BDリモコンの不具合の可能性もありますが、XMBやDVD再生では問題ないようだし、他のゲームもコントローラ番号を[1]にすれば問題なく操作できるのでソフトっぽいんですけど、ネット探してもどこにもそんな報告ないので、これってうちだけで起きてる問題なのかなぁ。

 
とりあえず開発元のBexideには現象報告しておいたので、ソフトの問題ならそのうち自動バージョンアップで直ってくれるといいな。

 
1/25追記
本日のまいにちいっしょバージョンアップで上記の現象は修正されていました。

2007/01/01

あけましてトロステ

あけましておめでとうございます
今年もポケットニュースをよろしくお願いします

新年早々からPS3のまいにちいっしょ トロ・ステーションが配信されています。

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段ボールまでお正月仕様

 
紋付袴を着て布が手を動かす度になびいたりと細かいところまで作り込んでます。
無料配信ソフトとは思えないこだわりぶりです。

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あけましておぬでとう

 
新キャラのジュン登場、そして今年も小ネタが随所に散りばめられています。

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フシアナさん…

 
ジュン登場は第1回トロステでのアンケートが反映されているようです。

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ちなみに12月6日のトロステーション第28回でクロが購入した年末ジャンボ宝くじは見事4等の3,000円が当選していました。

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年末ジャンボ宝くじ当選結果(みずほ銀行)
http://www.takarakuji.mizuhobank.co.jp/tsujyo/zen0513.html

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